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2009-07-25

「スクリーン」で「Beer & Boat」

猪苗代のベルギービールオーベルジュ「スクリーン」主催の「Beer & Boat」

午後1時、「磐梯マリーナ」から出港。

090725sanbasi.jpg
この桟橋から出発。

本日の船はヤマハの24シエスタFV。150馬力だぁ。一度乗ってみたかった船なので嬉しい。

猪苗代湖を滑走し、赤崎へ。

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150馬力を操縦するのは初めて。パワーあるね。

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磐梯山です。

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赤崎に到着。

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ここは陸から行くことが出来ない(絶壁なので道がない)入り江です。
船でしか来ることが出来ません。

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投錨してしばし停泊。

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で、みんなでダイブ!&スイム。猪苗代湖で、しばし遊泳です。

090725600swim.jpg
赤崎には誰もいないので気持ちいい~。

090725600guras.jpg
そして、ビール!!
帰りの操舵は「スクリーン」の佐藤さんに任せるんで、飲むぞぉ。


午後4時頃には帰港して、「スクリーン」へ。
ひとっ風呂浴びて、ディナー。
本日は『シメイ3種とベルギービールのマリアージュ』です。

前菜は、野菜たっぷりのピクルス(お米のジャム入り)と焼き枝豆。

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鱸のエスカベッシュ 猪苗代完熟トマトの器で。シメイ・レッドと共に。
ベルギーには、トマトをくり抜いて小エビのマヨネーズ和えを詰めた「トマト・オ・クルベット」という伝統料理があります。
それをそのままでは面白くないってことで鱸のエスカベッシュで仕立ててあります。
トマトやエスカベッシュの酸味がシメイ・レッドのモルト感に合います。

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エビ、サーモン、ホタテのソテー ケント名物ワーテルゾーイ風。シメイ・ホワイトと共に。
最近、ワーテルゾーイの具がチキンの場合が多いようだが、私は魚介のほうが好きだ。
以前、ベルギーに行ったときにケント出身のガイドさんが『ワーテルゾーイは元々はサーモンだ』って言ってました。
ホワイトソースの濃厚かつシットリとした味わい、シーフードの旨味はシメイ・ホワイトの苦味やドライな口当たりにピッタリ。

090725600chees.jpg
オルバル名物「Tlorifette」をシメイ・チーズとシメイ・ビールで。
これは実に面白いメニューです。
「Tlorifette」は本来、オルバル修道院の近くにあるL' Auberge de L' Ange Gardienというお店のメニューだ。オルバル・チーズで作られる。オルバルをちょっと垂らして食べるのが乙な食べ方だ。
それをシメイ・チーズで作るとどうなるか…。もちろん、シメイ・ビールも垂らしてみる。
オルバルはトラピストビールの中ではホッピーで苦い部類だ。
シメイ・ホワイトも同じくホッピーでドライ。
実に素晴らしいアレンジで、実に素晴らしい一皿が仕上がった。
シメイ・ホワイトを垂らして、そして飲みながらいただく。完璧だ。

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福島産エゴマ豚「カルボナードフラマンドル風」ハチミツとキャトルエピスのグラチネ。シメイ・ブルーと共に。
エゴマをエサに育った豚は味わい深く食べごたえがある。身と脂のバランスが良く、シメイ・ブルーの芳醇な味わいと複雑で重厚なフレーバーと相性が良い。

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プラムとハチミツシャーベット、洋梨のタルト。
プラムのシャーベットはかなり強い酸味。これがシメイ・ブルーのモルト感とピッタリ!フルーティーなアロマも相まって抜群の組み合わせ。

8時間かけて摘出したダッチ珈琲。
5秒に1滴で垂れていくとのこと。8~10時間かけて摘出する水出しコーヒー。

食後はバータイム。
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みんなでこれだけの銘柄を飲んだ。

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プロフィール

藤原ヒロユキ

Author:藤原ヒロユキ

プロフィール
大阪教育大学卒業後、中学校教諭を経てフリー。イラストだけでなく、エッセイ、コラムも好評。ビールを中心とした食文化や野球、街角にも超精通。

ワールドビアカップ、グレートアメリカンビアフェスティバル(ともにアメリカ)、ターボルビアフェスティバル(チェコ)など国際的ビアフェスティバルの審査員を務める。主な著書は「知識ゼロからのビール入門」(幻冬舎)、「藤原ヒロユキのイラストで巡る世界のビール博物館」(ワイン王国社)他多数。2013年より季刊誌「ビール王国」(ワイン王国社)の編集主幹となる。日本ビアジャーナリスト協会会長。ビアジャーナリストアカデミー学長。

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