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2013-10-02

高田馬場の大丸ピーコックは

高田馬場駅前の大丸ピーコックで食材を買った。
領収書をもらったのだがそこには商品の明細はない。金額と名前と商品代という但し書きだけである。
「明細も下さい」
「領収書を出すと明細は出せないんです」
「以前はいただけたんですけどね」
「レジの機械が変わって、明細は出せないようになったんです」
「いや、それは困りますね。明細は必要なんですよ」

なぜ明細が必要かというと、ここで買った食材が経費になるものかどうかは明細が無いと証明できないからだ。
もし、撮影用の料理に使う食材以外(たとえば自分が食べたいものや自宅の料理に使うもの)をついでに買っちゃって、金額だけの領収書を出すというのはズルだからだ。
ちゃんと明細と照らし合わせる必要がある。
ということまでは説明しなかったが、明細は必要だし、もらう権利はあると思う。
「いやぁ~、明細も必要なんですけどねぇ」
と言うと、レジの男性が
「明細の“コピー”ならお渡しできますので少々お待ちください。」とどこかに行ってしまった。
で、待っていたのだがこれが“少々”というにはいささか長い時間であった。
そのうえ、フォーク並びではないため、後ろに並んだ他のお客さんは「ほかの列に並べばよかった…」という空気を醸し出しまくりである。
他の列からは少なくとも3巡~4巡は抜かされている。
私の後ろの男性客はペットボトル1本のために待たされていて不機嫌丸出しである。
思わず「すみませんねぇ」と私が謝った。

やっと帰って来た定員は
「コピーが3階の事務所にしかなくて」
と短冊のような明細が隅っこにちょろっとコピーされているA4紙を差し出した。
おまえ、3階まで行っとったんかい! どうりで時間がかかるはずだ。
さらに、この無駄な紙の使い方かい!

高田馬場の大丸ピーコックで買い物をするたびにこのような面倒なことになるのか?
改めて店長に確認したところ、このシステムは変わらないとのことだった。
時間と紙資源の無駄なので、レジの機械が改善されるまで大丸ピーコックは利用しないことに決めた。

大丸ピーコック、以前はオックステールやラム肉、鯛や鱸が1尾まるごとといったシブい食材も並ぶスーパーマーケットだったのだが、だんだん方向転換し…。
以前のほうが良かったなぁ。
残念だ。

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プロフィール

藤原ヒロユキ

Author:藤原ヒロユキ

プロフィール
大阪教育大学卒業後、中学校教諭を経てフリー。イラストだけでなく、エッセイ、コラムも好評。ビールを中心とした食文化や野球、街角にも超精通。

ワールドビアカップ、グレートアメリカンビアフェスティバル(ともにアメリカ)、ターボルビアフェスティバル(チェコ)など国際的ビアフェスティバルの審査員を務める。主な著書は「知識ゼロからのビール入門」(幻冬舎)、「藤原ヒロユキのイラストで巡る世界のビール博物館」(ワイン王国社)他多数。2013年より季刊誌「ビール王国」(ワイン王国社)の編集主幹となる。日本ビアジャーナリスト協会会長。ビアジャーナリストアカデミー学長。

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