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2012-08-16

ドバっとまとめて夏休み。京都与謝野の生活

久しくブログを更新してなくて…。
最近は日本ビアジャーナリスト協会のサイトhttp://www.jbja.jp/とフェイスブックhttp://www.facebook.com/JBJA.jpにかかりっきりで…。
*フェイスブックなさってる方は是非ご覧下さい。「いいね」もポチッと押してもらえると嬉しです。

さてさて、この間にどんなことがあったかというと


1208グリーンカーテン
事務所のグリーンカーテンがほどよい感じに完成したり


120722ベルジャンバーベキュー
夢の島マリーナの横でおこなわれた、渋谷「ヘイメル」主催のベルギービールバーベキューに参加したり

120728船
船で千葉の保田に行って泳いだり、

120806senndai.jpg
仙台にモルツ球団の野球を観に行ったりしてました。



そして8/9-16までは夏休みで、京都与謝野で過ごしていました。


与謝野では、まずはお墓の掃除とお参り。

これが約3日間かかります。

お墓は「〇〇家先祖代々之墓」とかいう感じのものが1基あるのではなく、それぞれの方のお墓があります。

お墓にはそれぞれ名前といつどこで亡くなったのかといったこと(たとえば「昭和2*年フィリピン沖にて戦死」とかね)も掘り込まれており、その総数は十数基です。

お墓までの道はかなりの山道で、最終的には車が1台しか通れない道です。
4DWの2ndかローギアに入れないと登れない急勾配です。
左は山肌で右は小川。脱輪は転落を意味します。
もちろん舗装などされていません。

途中に鹿や猪よけのフェンスがあり、そのゲートを開けて通らなければなりません。
ちなみにこのゲートは、車の両サイドのミラーをたたまないと通ることが出来ない狭さです。
ゲートを抜けて、最後は車を降りて徒歩で山道を登り、お墓に到着です。
車は、道が2箇所ほど広い場所がありそこに停めますが、タイヤに車止め(と言ってもそこらへんで拾った大き目の石を噛ますだけですが)をして、あとから誰か来たら邪魔になる可能性があるのでキーは付けたままです。

車を降りて徒歩で上がる道はかなりの急斜面です。
バケツやほうきなどを抱えて登るのは、かなり注意深く歩まないと滑って転んで滑落する可能性があります。

まずはお墓の周りの落ち葉(ほとんどが笹)を熊手や竹ぼうきで掃きます。
そして、お墓を水洗いし、拭いていきます。

次に、各お墓の前に花立てを2つずつ立てます。
竹筒を模したプラスティックの花立てで、先が尖っていて土に刺さなくてはなりません。
まず、去年の穴を探し、鉄の杭で打ち込んで穴を広げ、花立てを木槌で打ち込みます。
これがなかなか大変な作業です。

ちなみに服装は長袖に長ズボンに帽子に長靴です。
シャツのボタンは第1ボタンまでキッチリ留めます。
そうしないと、やぶ蚊、山ダニ、蜂、アブの餌食です。
虫よけスプレーと腰からぶら下げる蚊取り線香は必需です。
暑いです。汗だくです。


ここまででまず1日目が終了します。



次の日は、お墓に供える花を作り、供えに行きます。

まず、家の周りや野山に出かけて花を採ってきます。
シキビ(シキミ)やユリや名前のわからない黄色い花などいっぱい刈ってきます。

それぞれのお墓に2束が必要ですから、花束は30以上必要です。
土間にシートを敷いて、1セットごとにワラで束ねていきます。ちょっとした花屋の配送センターのようになります。

花束を車に積んで、出かけます。

昨日も説明した山道です。

各お墓の花立てに花を立てて水を入れ、灯篭に迎え火を入れてて、下山します。

今日の仕事はこれだけでは終わりません。
家に帰って、お供え物を作ります。

まずは団子。
団子の粉を練って丸めてキナコをまぶします。
ナスやキュウリやニンジンなどの野菜を扇方に切ります。
全てのお墓に備えるので大きな盆にぎっしりの量です。
お米も加えて完成です。

これで、2日目終了です。



3日目です。
今日こそが「お墓まいり」です。

午前6時起床。

お供え物とお線香を持って、お墓に向かいます。

昨日と同じ要領で車を停めて、山道を上がり、お供え物とお線香を立てていきます。
その間、ずっと小さな鐘をカンカンカンと打ち続けます。

お墓まいり自体は30分ほどです。
前の2日間に比べるとあっという間に感じます。

一旦家に帰り、車で5分ほどのところにある母方のお墓まいりです。

こちらのほうは、車の運転だけで許してもらい、お墓までは上がらずに帰ってきます。

山間部のお墓まいりは大変ですが、これはこれで功徳になるってもんなんでしょう。



お墓まいりが終わったら、ほんとうの意味で夏休みです。


天橋立に行って、絶景を眺めたり、泳いだり、遊覧船にのったり、レンタサイクルで走ったり、刺身喰ったり、ビアガーデンに行ったり。。。

うちでは、自家製のたまねぎや長ナスを煮込んだり、
近隣の海で捕れたシマイサキとアサリと自家製トマトでアクアパッツァのようなものを作ったり、
これまた近隣の海で捕れたレンコダイを塩焼きにしたり、
タイのアラをスモークしたり、
鶏肉を煮込んだり、
コンフィーを作ったりしてました。

では、写真をいくつか。


日本三景のひとつ天橋立


1208与謝斜め

まずは北側の傘松園に登り「斜め一文字」と呼ばれる風景を見る。



傘松公園を降り、遊覧船に乗り、天橋立を左手に見ながら対岸に渡る。


1208与謝飛龍

文殊山山頂の「天橋立ビューランド」から「飛龍観」と呼ばれる風景を見る。



文殊山を降り、レンタサイクルを借りて天橋立を走る。4km弱の道のり。


1208与謝海1

天橋立の北側に位置する海水浴場で泳いだ。
人が少なくてイイ。



120813ビアガーデン

天橋立ホテルで温泉に入ったあとにビアガーデン。
阿蘇海越しに天橋立が臨める。




1208与謝玉ねぎ吊るし

軒に吊るされている玉ねぎ。



1208与謝玉ねぎ白

皮をむいて27cmのオーバルのストウブに詰めます。



1208与謝玉ねぎオーブン

オーブンに入れます。



1208与謝玉ねぎ1時間鍋

1時間後。イイ感じ。



1208与謝玉ねぎ1時間皿

粗挽きの黒コショウをふっていただき。
甘くて旨い!



1つの鍋にまとめてさらに1時間。



1208与謝玉ねぎ2時間後

トロットロです。
100%玉ねぎ。水など一切いれてません。
このまま食べても旨いし、バーミックスでペーストにしても旨い。
ペーストはスープにしたりも出来ます。カレー粉を入れて味付けしたらめっちゃ旨いスープになりました。



1208与謝鶏煮込み

鶏のコンボの煮込み。



1208与謝鯛スモーク

タイのアラのスモーク。
一度、湯にくぐらせて、霜降りします。
このひと手間、必要です。



1208与謝レンコダイ

レンコダイの塩焼き。
魚焼きグリルで焼きました。
えらや尾びれがちょっと焦げちゃいました…。
でも味は最高でした!



1208与謝なす

長ナスの煮つけ。



1208与謝コンフィー

鶏もものコンフィー(脂煮)を作りました。
塩で味付けした鶏もも肉を、低温の脂で1時間煮ます。



1208与謝コンフィー焼き

焼いて、玉ねぎのペーストを添えて、完成。



2年前(だったと思う)に、家のすぐ横にホップを植えたのだが、「芽がでないなぁ…。ここらの気候じゃダメなのかなぁ」と思っていたのですが、

1208与謝ホップ

人知れず(?)育ってました。



1208与謝ホップ摘み

いくつか収穫してみました。



1208与謝ホップ茶

ハーブ・ティーならぬホップ・ティーにして飲んでみました。
柑橘系の香りとしっかりとした苦味が楽しめました。




1208与謝青空1

京都与謝野の夏の風景です。



20120816青空

イイ表情の雲だ。
あ~夏休み。

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プロフィール

藤原ヒロユキ

Author:藤原ヒロユキ

プロフィール
大阪教育大学卒業後、中学校教諭を経てフリー。イラストだけでなく、エッセイ、コラムも好評。ビールを中心とした食文化や野球、街角にも超精通。

ワールドビアカップ、グレートアメリカンビアフェスティバル(ともにアメリカ)、ターボルビアフェスティバル(チェコ)など国際的ビアフェスティバルの審査員を務める。主な著書は「知識ゼロからのビール入門」(幻冬舎)、「藤原ヒロユキのイラストで巡る世界のビール博物館」(ワイン王国社)他多数。2013年より季刊誌「ビール王国」(ワイン王国社)の編集主幹となる。日本ビアジャーナリスト協会会長。ビアジャーナリストアカデミー学長。

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