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2011-12-27

16号車から6号車へ

東京発9時50分の東海道新幹線「のぞみ」で出発。
京都には12時11分に到着し、乗り継ぎ時間14分間で山陰本線京都発12時25分の特急「はしだて」に乗る予定だった。
が、東京で乗る時点で「名古屋-京都間は降雪のため全車ともに15分から20分の遅れ」とのこと。
全然無理やん。
だいたい、京都駅の新幹線ホームから山陰線のホームというのは最も遠いのだ。
新幹線は11~14番ホームで山陰線は31~34番ホーム。慣れた人がサクサクと行っても7~8分かかる。構内図での「新幹線と山陰線の標準乗り換え時間」は「約10分」と表示されている。
完全に無理やん。
12時25分の特急「はしだて」を乗り逃すと次の特急は1時間後。
これはきついな。

のぞみに乗り、まずは検札に来た車掌に「はしだての指定券を持っている。この新幹線が遅れたら乗れない。はしだては待ってくれるのか?」と訊いたところ、「確認します」とのこと。
その後、2度も車掌がやってきて「京都の手前でまた確認して放送します」と親切だった。

名古屋には定刻に着いたが、車内放送によると「前車は15分遅れで京都着」だった。
このまままでは、絶対に無理。「まー、しゃーないかぁ…」と思っていた。

しかし、京都の手前で「特急はしだてに乗り継ぎのお客様は6号車の前よりデッキにお集まりください。乗り継ぎの誘導をします」との放送があった。
特急はしだては、この新幹線の到着を待っているとのことだ。
慌てて、6号車に向かう。
私が乗っていたのは16号車。最後尾だ。10車両も移動しなければならない。
時間的にギリギリだ。

しばらく進むと、車内販売のワゴンが通路をふさぐ。
6号車に集まらねばならない客が急いでいることに関しての従業員同士の申し送りはないのか? ちょっと腹が立つ。
さらに、子供の乗っていないベビーカーを押して通路を進んでくるオッサンがいる。子供が乗っていないのなら折りたため! めっちゃ腹が立つ。
駅が近付けば、特急はしだてとの乗り継ぎとは関係ない下車客も通路やデッキに立つことになるので、車両から車両へと歩いて行くことは困難になる。

6号車を目指す客は一つの車両を通り越しても次の車両に向かおうとする。ここは人波と逆に進むことになる。

とかなんとかしているうちになんとか6号車に着いた。
車掌がいて、点呼。
11名を京都駅のホームで待ち受けていた駅員に受け渡し。

その先は「はぐれないでくださいー」と引率されながら山陰線ホームに向かった。
おかげで特急はしだてに無事に乗れた。
よかったぁ。

JRは、乗り継ぎの時間を待ってくれてこと、誘導してくれることは非常にありがたい。
感謝。
欲を言えばもう少し前にアナウンスして欲しかったけどね。


京都与謝野に着くとすっかり雪国。
111228yukigeshiki1.jpg
きれいだ。

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プロフィール

藤原ヒロユキ

Author:藤原ヒロユキ

プロフィール
大阪教育大学卒業後、中学校教諭を経てフリー。イラストだけでなく、エッセイ、コラムも好評。ビールを中心とした食文化や野球、街角にも超精通。

ワールドビアカップ、グレートアメリカンビアフェスティバル(ともにアメリカ)、ターボルビアフェスティバル(チェコ)など国際的ビアフェスティバルの審査員を務める。主な著書は「知識ゼロからのビール入門」(幻冬舎)、「藤原ヒロユキのイラストで巡る世界のビール博物館」(ワイン王国社)他多数。2013年より季刊誌「ビール王国」(ワイン王国社)の編集主幹となる。日本ビアジャーナリスト協会会長。ビアジャーナリストアカデミー学長。

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