2011-10-18

はるばる来たぜ「アル・ケッチャーノ」

上越新幹線で新潟に向かい、特急いなほに乗り換える。
目的地は山形県鶴岡。
東京から4時間半の旅だ。

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車窓から日本海の沈む夕陽を臨む。ちょうど佐渡島に沈んでいく。

午後5時30分過ぎ、鶴岡駅に着く。

タクシーに乗り、「アル・ケッチャーノ」に向かう。

今回の旅はただただこの「アル・ケッチャーノ」で食事をするだけが目的である。ほかに何もない。

タクシーで15分ほど走ると「アル・ケッチャーノ」はあった。
地元山形の食材を使ったイタリアン。
以前から気になっていた店である。

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蔦の絡まるアル・ケッチャーノ。

そのたたずまいと店内の雰囲気から、ベルギー郊外の「ドゥ・ヘーレン・ヴァン・リーデケルケ」という素晴らしいレストラン(ビールとベルギー料理のペアリングが楽しめる)を思い出す。


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まずはワラサ(ブリの幼名)。塩とオリーブオイルでいただきます。


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右上から時計回りに、揚げた麩にのったサンマ、もって菊(食用菊)で巻いたサンマ、栗とマスタード


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アル・ケッチャーノの奥田シェフが鯉川酒造とのコラボで造った、イタリアンに合う日本酒「水酒欄」をオーダー


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燻製したイワナと鯛を折り重ねたテリーヌ仕立て


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フルーツトマトのカッペリーニ、山羊のリコッタチーズと雪塩


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めじまぐろのグリル 小松菜と竹塩


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黄鯛とタコと舞茸


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ボタン海老のはえぬき米リゾット


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ハタハタの湯あげと赤ネギ
 

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マコモダケの生ハム巻きフリット


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月山の水で煮た鯛 ルッコラペーストのミズの実添え


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天然キノコのパスタ


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フォアグラとイチジク
 

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羽黒の羊 糸かぼちゃとパイン 柿酢とタイム塩


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ジング芋のグラタン


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鳥海山の水のゼリーと和梨 フィンガーライム添え


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和栗のデザート

いやぁ〜、素晴らしい。
感動しました。

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奥田シェフとツーショット。

また行きたいレストランです。
ほんと、来て良かった。

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プロフィール

Author:藤原ヒロユキ

プロフィール
大阪教育大学卒業後、中学校教諭を経てフリー。イラストだけでなく、エッセイ、コラムも好評。ビールを中心とした食文化や野球、街角にも超精通。日本地ビール協会公認のマスター・イバリュエイター、アドバンスド・ビアジャッジ。
主な著書は「知識ゼロからのビール入門」(幻冬舎)、「beer mania!」(日之出出版)他多数。最近は編集長として「Beer&Pub」(プラネットジアース社)を創刊!

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