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2011-09-17

インターナショナル・ズワンズ・デイ

兵庫県伊丹の「小西酒造・長寿蔵」で開かれた「インターナショナル・ズワンズ・デイ」に参加。

ズワンズとはベルギーのブリュッセルにあるカンティヨン醸造所が毎年違った味わいに仕上げる特製ランビックで、今年は有機栽培のピノノワールが使われている。

ズワンズは、去年まで瓶詰めもされていたが、今年からは樽詰めしかされず、世界21箇所のバーやレストランにのみ配布されことになった。
そして、その樽が9/17に世界同時に開栓される。
それが「インターナショナル・ズワンズ・デイ」である。

そしてその一箇所に、長寿蔵に選ばれた。
日本、いやアジア唯一の樽である。

zwan1taru.jpg
これがアジア唯一の樽。
ちなみに、時差の関係上、日本が世界で一番早い開栓ということになる。

zwan2grass.jpg
美しいパープルレッド。

zwan3kura.jpg
洋の違いはあれど、長寿蔵の雰囲気はカンティヨン醸造所の雰囲気と似た感じがする。
この場所で開栓されたことは非常に有意義だと感じた。
味わいは、ほどよく爽やかな酸味が広がり、軽やかな印象を与える。

乾杯のため出席者全員にグラスが配られたのだが、私には「目の前に差し出されたビールを反射的(?)に飲んでしまう」という悪い(?)クセがあり、乾杯の音頭の前に一口飲んでしまった。
そんなわけで、まわりのみんなから「2011年のズワンズを世界で一番はじめに飲んだ奴」と言われることになった。顰蹙?

zwan43beers.jpg
グーズ、クリーク、フランボワーズも用意されていた。
飲み比べも楽しい。


会の後、「長寿蔵」1階で、スノーブロンシュ、香雪(Koyuki)、幸民麦酒、さらには日本酒や米のグラッパなど飲む。

さらに、塚口の「立呑み 風神」に行く。

fuujin1.jpg
以前から訪れたかった店である。

fujin2.jpg
ウニを肴にベルギービール。
素晴らしいペアリングだ。

そして、大阪梅田に移動して「焼き鳥なかい」へ。
ここも、前から訪れたかった店である。

nakai.jpg
焼き鳥を肴にベルギービール。
これまた最高。

本日はベルギービール三昧(ほんのちょっと日本酒も)の一日だった。

午後9時ちょうど新大阪発の新幹線で東京に帰る。

あ、往路の新大阪駅で黄色い新幹線を見た。

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プロフィール

藤原ヒロユキ

Author:藤原ヒロユキ

プロフィール
大阪教育大学卒業後、中学校教諭を経てフリー。イラストだけでなく、エッセイ、コラムも好評。ビールを中心とした食文化や野球、街角にも超精通。

ワールドビアカップ、グレートアメリカンビアフェスティバル(ともにアメリカ)、ターボルビアフェスティバル(チェコ)など国際的ビアフェスティバルの審査員を務める。主な著書は「知識ゼロからのビール入門」(幻冬舎)、「藤原ヒロユキのイラストで巡る世界のビール博物館」(ワイン王国社)他多数。2013年より季刊誌「ビール王国」(ワイン王国社)の編集主幹となる。日本ビアジャーナリスト協会会長。ビアジャーナリストアカデミー学長。

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