--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011-05-18

岡本太郎は怒ってないと思うよ

 5月のはじめ、このニュースを見たとき、「岡本太郎は怒らないだろうなぁ」と感じたのだが、今日このニュースを見て「やっぱ、そうだよなぁ」と感じた。

 たしかに、褒められたものではない。しかし、何かを描き足したわけでもなく(加筆は岡本太郎も怒るだろうが)、ある種のオマージュでありトリビュートであり連歌だと思う。

コメントの投稿

非公開コメント

ほくそ笑むほどの器用さ

この報道を見て、私はほくそ笑んでしまいました。
「悪質ないたずら」等と報道されてますが、岡本太郎さんならば、まず怒らないでしょうね。

ただ、岡本太郎は「下手の方がいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか。 」という名言がありますが、少なくとも、「笑い出すほど」のものでもなかった、という印象です(笑)。

「明日の神話」は水爆実験をテーマにしているとはいえ、これだけ抽象的な作品に、これだけ説明的に岡本のタッチをパロディして「吹き飛んだ建屋」をコラージュするのは、発想は意外で面白くても、表現力は乏しいと感じました。

落書きした「芸術家集団」は事件後に速やかにYoutubeで自分たちがやったことを宣言したらしく、5月20日から個展をすることも宣伝しているそうですが、そういうわけで私は初めて見た彼らの作品から、彼らの個展に興味は起きませんでした。

いわば、「ほくそ笑むほどの器用さ」にしか感じられなかったのです。

コメントありがとうございます

brillat_savarin_1さん

コメントありがとうございます。

おっしゃる通りですね。

私も「岡本太郎は、怒らないけど褒めもしないだろう」と思ってました。

そうですか、その「芸術集団」とやらは、犯行声明(?)をしてたんですね。それは知りませんでした。
個展に合わせてというのも、ちょっと売名行為って感じでしょうかねぇ…?
プロフィール

藤原ヒロユキ

Author:藤原ヒロユキ

プロフィール
大阪教育大学卒業後、中学校教諭を経てフリー。イラストだけでなく、エッセイ、コラムも好評。ビールを中心とした食文化や野球、街角にも超精通。

ワールドビアカップ、グレートアメリカンビアフェスティバル(ともにアメリカ)、ターボルビアフェスティバル(チェコ)など国際的ビアフェスティバルの審査員を務める。主な著書は「知識ゼロからのビール入門」(幻冬舎)、「藤原ヒロユキのイラストで巡る世界のビール博物館」(ワイン王国社)他多数。2013年より季刊誌「ビール王国」(ワイン王国社)の編集主幹となる。日本ビアジャーナリスト協会会長。ビアジャーナリストアカデミー学長。

カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
管理者用
QRコード
QRコード
PR










上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。