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2011-05-16

エコロジーってなに?

 以前、テレビのニュースでも見たのだが、この「小水力発電」は非常に有効な発電という気がする。
 大きなダム湖に森を沈めることもなく、自然の力を利用する発電である。
 流れていった水は、また下流で「小水力発電」として何度も利用できるし、生態系もほとんど影響がないとのことだ。
 この「生態系」という点は非常に重要なことだと思う。
 どうも、最近は「エコ」という言葉が一人歩きしていて、その意味をはき違えているケースを多く見うける。
 「エコ」は「節約」でも「倹約」でもない。
 「エコロジー」を翻訳すると「生態系」となる。
 「エコロジー」はあくまでも「生態系」ありきの問題であり、環境を維持することが重要だ。エネルギーに関しては、再生可能であることが大きなポイントである。
 ウランを人工的に核分裂させて、再生不可能な核廃棄物として地中深くに埋めることは「エコロジー」ではない。これは量の大小ではない。少量であったも、生態系とはまったく相反する行為である。
 原発を1つや2つ止めるとかの問題でないのだ。エコロジーを唄うなら、全廃してこそである。

 「エコな原子力発電」などという言葉は「白い黒」というような矛盾である。

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「小水力発電」・・・
流れていった水は、また下流で「小水力発電」として
何度も利用できるし、生態系もほとんど影響がないとのことだ。

いいね!!これ与謝で立ち上げて出資者募って
何十連と発電水車が並んでる光景なんて
夢があって実現可能の気がするけど・・・
明日から早速ネタってみます。

ありがとうございます

mokkuさん

コメントありがとうございます。

これ、話題にもなるし、風景的にも綺麗なんで観光名所にもなる気がします。
是非、与謝野で!

お手伝いできることがあれば、言って下さい。
プロフィール

藤原ヒロユキ

Author:藤原ヒロユキ

プロフィール
大阪教育大学卒業後、中学校教諭を経てフリー。イラストだけでなく、エッセイ、コラムも好評。ビールを中心とした食文化や野球、街角にも超精通。

ワールドビアカップ、グレートアメリカンビアフェスティバル(ともにアメリカ)、ターボルビアフェスティバル(チェコ)など国際的ビアフェスティバルの審査員を務める。主な著書は「知識ゼロからのビール入門」(幻冬舎)、「藤原ヒロユキのイラストで巡る世界のビール博物館」(ワイン王国社)他多数。2013年より季刊誌「ビール王国」(ワイン王国社)の編集主幹となる。日本ビアジャーナリスト協会会長。ビアジャーナリストアカデミー学長。

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