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2011-02-23

最強タッグ(?)のビール

 茨城県ネストビールの額田醸造所に行く。
 ことの始めは、アウグスビール坂本社長の「今、藤原さん自身が最も飲みたいビールって何ですか?」という言葉だ。
 私は考えた。もちろん、国内外には素晴らしいビールがあり、飲みたいビールは山ほどある。
 しかし、私が今、最も飲みたいビールは、日本のビールシーンにとってエポックメーキングとなるニュースタイルのビールである。
 そして、私の頭の中に新しい2種類のビールが、はっきりと浮かび上がった。「これが、私が今、一番飲みたいビールだ」と。

 しかし、私はブリュワーではない。残念ながら自分自身がそのビールを造ることは出来ない。
 そこで再び考えた。「このビールを造ることが出来る醸造所は?」
 いくつか候補はあがった。しかし、最終的にこのビールを完成させる技術と経験と設備を兼ね備えた場所は茨城県の常陸野ネストビールだった。
 私は、何度となくネストビールの醸造所に足を運び、スタッフと共に相談を重ねた結果、ネストビールの素晴らしいスタッフが素晴らしいレシピを書き上げてくれた。
 そして仕上がったのちの問題である流通はアウグスビールが担当してくれる。
 藤原ヒロユキ、ネスト、アウグスのコラボ・ビールである。最強タッグのコラボビールだ。

 2011年2月23日、私とアウグスの坂本社長は茨城県額田のネストビールを訪れた。朝日の差し込む醸造所で、私達の新しいビール造りが始まった。

6110223001.jpg
ネストビールの額田醸造所。美しいブリュワリーだ。

6110223miyatasakamoto.jpg
ブリューワーの宮田氏(左)とアウグス坂本社長。

6110223bwwホップ投入
ホップは自ら投入した。

このビールに関しては、醸造の段階をおってレポートしていくので、御期待下さい。

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プロフィール

藤原ヒロユキ

Author:藤原ヒロユキ

プロフィール
大阪教育大学卒業後、中学校教諭を経てフリー。イラストだけでなく、エッセイ、コラムも好評。ビールを中心とした食文化や野球、街角にも超精通。

ワールドビアカップ、グレートアメリカンビアフェスティバル(ともにアメリカ)、ターボルビアフェスティバル(チェコ)など国際的ビアフェスティバルの審査員を務める。主な著書は「知識ゼロからのビール入門」(幻冬舎)、「藤原ヒロユキのイラストで巡る世界のビール博物館」(ワイン王国社)他多数。2013年より季刊誌「ビール王国」(ワイン王国社)の編集主幹となる。日本ビアジャーナリスト協会会長。ビアジャーナリストアカデミー学長。

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