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2010-06-21

京都・丹後PRフェア in 東京

早稲田「リーガロイヤルホテル」でおこなわれた「京都・丹後PRフェア in 東京」に参加。

kaijou2.jpg
1部は宮川俊二さんが丹後の魅力を紹介。


kaijou1.jpg
各ブースには紹介パンフが並ぶ。


2部は丹後地方の食材を使った食事会。

tougarashi.jpg
万願寺唐辛子の焼き浸し。
万願寺唐辛子は丹後地方原産の京野菜。


kamaboko.jpg
丹後の特産加工品。
左から時計回りにオイルサーディン、炙りへしこ、舞鶴かまぼこ、いわしちくわ。
オイルサーディンは小ぶりで味が引き締まっていて旨い。
へしこは鯖をぬか漬けにした保存食。やみつきになります。
舞鶴かまぼこはプリッとして美味。
いわしちくわは、必ず喰うべし!の逸品。


tukuri.jpg
クロアワビ、丹後とり貝(造り)。
アワビは中央部の柔らかさとまわりのコリコリとした食感のバランスが絶妙!
とり貝はデカイ! それでいて柔らかい。
素晴らしい。


torigai.jpg
丹後とり貝(炙り)。
炙ってもまた良し。


iwagaki.jpg
岩がき(酒蒸し)。
大きくて最高!


koshihikari.jpg
丹後産こしひかり。
このお米を食べると他のコシヒカリでは満足できないようになってしまいます。
「京都祐喜」で購入できます。
(万願寺唐辛子など各種京野菜も「京都祐喜」で購入できます。)


tangobeer.jpg
丹後地ビール。


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プロフィール

藤原ヒロユキ

Author:藤原ヒロユキ

プロフィール
大阪教育大学卒業後、中学校教諭を経てフリー。イラストだけでなく、エッセイ、コラムも好評。ビールを中心とした食文化や野球、街角にも超精通。

ワールドビアカップ、グレートアメリカンビアフェスティバル(ともにアメリカ)、ターボルビアフェスティバル(チェコ)など国際的ビアフェスティバルの審査員を務める。主な著書は「知識ゼロからのビール入門」(幻冬舎)、「藤原ヒロユキのイラストで巡る世界のビール博物館」(ワイン王国社)他多数。2013年より季刊誌「ビール王国」(ワイン王国社)の編集主幹となる。日本ビアジャーナリスト協会会長。ビアジャーナリストアカデミー学長。

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