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2009-05-05

鷺沼「サルズ」10周年

予定されていた「ムーンライトリーグ」の練習が雨で中止となる。残念。

鷺沼「バー・サルズ」の10周年イベントに参加。
飲んだビールは以下の銘柄。(全て樽生)

「Three Floyds」の「Bourbon Barrel Behemoth 」 12.5%
香りからしてしっかりとしたモルト感が楽しめる。バーボン・バレルのこうばしさ、ウッディ・フレーバーとドライフルーツを思わせる味わいに加えアルコールの温かさを感じるリッチなビール。

「志賀高原ビール」の「Wheat Ale」 5%
くすみあるアンズ色の液色にしっかりとしたきめ細やかな泡が立つ。鮮烈なホップアロマと苦味が印象的で、残り香にもしっかりとしたホップのキャラクターを感じる。余韻が長く、いつまでも幸せな気分にしていてくれる逸品。

「AleSmith」「Horny Devil Belgian Strong Ale」 11%
コリアンダーの風味が実に爽やか。夏みかんにも似たフレーバーと心地よい酸味も加わり、とてもアルコール度数11%とは思えない軽やかさ。デビルの名にふさわしく、つい飲み過ぎてしまう危険なビール? 

「Goose Island」「Bourbon County Stout 2008」 13%
濃厚でフルボディ。シットリとした味わい。黒糖のような香りとともに麹やたまり醤油、八丁味噌にも似た複雑でミステリアスなフレーバーがいくつも顔を出す。ドッシリとしたジビエの煮込みやチョコレート菓子はもちろん鰻の蒲焼きや黒豆のみつ煮など和食にも合いそうだ。

「Hair Of The Dog Brewing」「Doggie Claws 2007 」 11.5%
ホップの香り、風味が素晴らしい。苦味はモルトのリッチな魅力とバランス良く保たれている。フルーティーなフレーバーも楽しめる。ウエストコーストスタイル・バーレーワインの傑作。

「博石館」「スーパーヴィンテージ・オークヴァージョン」 14.3%
巨峰、レーズン、熟れたプラムなどを思わせるフルーティーなフレーバーが幾重にも折り重なるようにあらわれる。いつもながら、『素晴らしい』とうなってしまう味わい。オークバージョンの魅力も加わり、至福の一杯。

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ヒロユキさんへ

初めましてオレゴン州のレッドともします。ヒロユキさんの本おかげさまで日本語のビール言葉を勉強になっています!

僕はオレゴン州のポートランド市で住んでもまだ「Hair of the Dog」のビールを飲んだことがない。ヒロユキさんのブログを読んで出来るだけ早くを飲みたいとおもいます!


レッドさん

コメントありがとうございます。
日本語、お上手ですね。

私の本を読んでいただいてるとのこと、ありがとうございます。

ポートランドにお住まいなんですね。
また、ポートランドのビールに関してもお便り下さい。

よろしくおねがいします。
プロフィール

藤原ヒロユキ

Author:藤原ヒロユキ

プロフィール
大阪教育大学卒業後、中学校教諭を経てフリー。イラストだけでなく、エッセイ、コラムも好評。ビールを中心とした食文化や野球、街角にも超精通。

ワールドビアカップ、グレートアメリカンビアフェスティバル(ともにアメリカ)、ターボルビアフェスティバル(チェコ)など国際的ビアフェスティバルの審査員を務める。主な著書は「知識ゼロからのビール入門」(幻冬舎)、「藤原ヒロユキのイラストで巡る世界のビール博物館」(ワイン王国社)他多数。2013年より季刊誌「ビール王国」(ワイン王国社)の編集主幹となる。日本ビアジャーナリスト協会会長。ビアジャーナリストアカデミー学長。

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