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2013-11-04

雑誌「ビール王国」

 10/31、私が主幹を務めるビール雑誌「ビール王国」が創刊されました。


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ネットでの御購入は「こちら」 から。

さてさて、
気になる内容は、
特集1「ビール大国にロックオン」では、アメリカ、ベルギー、ドイツ、チェコ、イギリス、アイルランドに加え日本、さらには韓国、台湾、香港といったアジアのムーブメントを取り上げています。
各国のビールの特徴を解説し、今おさえておきたい銘柄も紹介しています。
韓国をはじめ香港や台湾などホットなアジア情報も取材しています。

特集2「街の酒場にビール持参で突撃取材!」では神田神保町の居酒屋、神楽坂のワインバー、二子玉川のカフェで、日頃は大手ビールしか飲んだことのない方々に5種類の海外ビールを飲んでもらった感想をルポしています。
あの銘柄の人気やいかに? 御期待下さい。

特集3「あの名店の“パブ飯”〜 家庭でもできるレシピ大公開〜」では、
「ドライドック」のチキンバスケット、
「ロイヤルスコッツマン」の自家製オイルサーディン、
「フォルチェ」のフィッシュ&チップス、
「グッドビアファウセッツ」のファラフェル(イスラエル料理)、
「デビルクラフト」のシカゴピザ、
「スワンレイクEdo」のスモークナッツ」
の作り方を紹介しています。
どーやったら、あの美味しい“パブ飯”が作れるか知ることが出来ますよ。

醸造家のインタビューはKONISHIビールでスノーブロンシュや幸民麦酒、ガーネットルージュなどを開発した辻さんのビール職人魂に触れ、
サントリーでは限定醸造“プレミアムモルツ<コクのブレンド>”開発秘話を伺っています。

さらに
赤坂「sansa」では「シュピゲラウ」のグラスセットによるテイスティング
渋谷「ヘイメル」で料理とビールのペアリング
両国「ポパイ」でなぎら健壱さん、藤原ヒロユキ、城戸店長によるビール飲み比べ鼎談
赤坂「デリリウムカフェ レゼルブ」でタリーズ創業者で国会議員の松田公太さんと菅原亮平さんの対談
オクトーバーフェスト27箇所に出店する「IEPジャパン」の展望
茨城「ネストビール」醸造所ならびにレストラン探訪記
赤坂見附「よなよなキッチン」の紹介
室井佑月さんのビア・ショートストーリー「いつか来るとき」
眞鍋かをりさんがドイツで綴ったエッセイ「オクトーバーフェスト、行っちゃいました!」
勝見洋一さんや川村二郎さんなど大御所ジャーナリストのビールにまつわるエッセイなど盛りだくさんです。

他にも
ビアスタイル研究「進化するIPA」、
ビア・バーでウケルうんちく話集「ビールのネタ帖」、
編集部員が自腹でビアバーを巡る「ビア・ウォーキング:新宿編」、
鉄道で醸造所を巡る“飲み鉄”「ビール時刻表」など
読みものコーナーも充実しています。

プレゼント企画では
必ずもらえる貼りこみ付録「世界のビアコースター」1枚(28日までにウェッブ予約の先着500名にはプラス4枚の計5枚)
シュピゲラウ・ビアクラシックテイスティンググラスセット
デリリウムカフェお食事券5000円分
ブリュードッグ・ロゴ入りグラス
アルコブロイ・シュロスヘル1ケース
などが用意されています。

お楽しみに!


取材風景やこぼれ話はフェイスブックでもご覧になれます。
https://www.facebook.com/beerkingdom.jp?fref=ts
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2013-11-04

2着目ジャケットが1,000円って

先日、TVでもコマーシャルをしている紳士服量販店でジャケットを買った。
サイズを合わせ、「では、これにします」と決めたら、「ジャケットをお買い上げのお客様に『2着目1000円』のサービスがあります」と言われた。
1,000円でもう1着買えるとなると…。そりゃぁ、買うでしょ!
てなわけで、「絶対に欲しいというわけではないが、ま、こーゆーのがあれば便利だろうねぇ」というフランネルの紺色ジャケットを選んだ。
で、お会計してもらうと、私が思っていた金額と違っていたのだ。
私が買ったジャケットは19,000円なんでプラス1,000円のジャスト20,000円だと思っていたら、30,000円だった。
どーゆーことか? 
それは、2着目に選んだジャケットが29,000円だったので、こちらを買ったことになり、はじめに選んだ19,000円のほうが1,000円とみなされ30,000円になるとのことだ。
「2着のうち高いほうを買ったとみなし、安いほうを1,000円」というのがルールなんだそうだ。
ま、たしかにそーしないと、はじめから高いジャケットに狙いを定め、それを1,000円にするために安いジャケットをまず買うって人も出てくるだろうからね。
とは言え、私としては、2着目に選んだジャケットはどうしても欲しいわけではなく、それによって10,000円高くなるのは嫌なので「ごめんなさい、そーゆーことならば2着目は、いらないです」と断った。
その日は、ジャケットと共にパンツも買い、裾をダブルにしたかったので数日後に取に来ることになった。
「ジャケットだけ、お持ち帰りになりますか?」と聞かれたのだが「パンツと一緒に持って帰ります。ジャケットも置いておいてください」といって、その日は帰った。

そして、後日パンツを取りに言ったら、なんと! 先日2着目に選んだ紺色のジャケットに“値引き! 19,000円”の札がかかっているではないかぁ!!
先日選んだジャケットと同じ値段だから、もしすべての買い物を今日していたらこのジャケットは1,000円で買えたことになる。
そんなわけで、ダメもとで店員さん(先日対応してくれた人とは別の人)に「かくかくしかじかで、このジャケット1,000円で買えない?」と尋ねたところ、驚くほどあっさりと「いいですよ」と。
素晴らしい。
私は、紺のフランネルのジャケットを1,000円で買うことが出来たのである。
いやぁー言ってみるもんだなぁ。
プロフィール

Author:藤原ヒロユキ

プロフィール
大阪教育大学卒業後、中学校教諭を経てフリー。イラストだけでなく、エッセイ、コラムも好評。ビールを中心とした食文化や野球、街角にも超精通。

ワールドビアカップ、グレートアメリカンビアフェスティバル(ともにアメリカ)、ターボルビアフェスティバル(チェコ)など国際的ビアフェスティバルの審査員を務める。主な著書は「知識ゼロからのビール入門」(幻冬舎)、「藤原ヒロユキのイラストで巡る世界のビール博物館」(ワイン王国社)他多数。2013年より季刊誌「ビール王国」(ワイン王国社)の編集主幹となる。日本ビアジャーナリスト協会会長。ビアジャーナリストアカデミー学長。

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