2013-03-30
We CAN drink CAN beers
2013-03-30
浦安~荒川ロックゲート~小名木川~隅田川~夢の島 お花見船
2013-03-29
球春ムーンライトリーグ
2013-03-25
嘉門達夫デビュー30周年記念パーティー
2013-03-16
スキーに行ってきました。志賀高原スノーモンキービアライブ
3/16(土)
12月は膝が痛かったり、1月にインフルエンザになったり、2月にチェコに行ったり、3月初めに本の仕上げのため缶詰めになったりと、なんだかんだあって、今シーズン初めてのスキーです。
志賀高原でおこなわれた「スノーモンキービアライブ」に便乗して行ってきました。
16日の朝、東京を出発し、志賀高原に着いたのが10時過ぎ。
荷物やスキーの受け取りや着替えだのやってるうちに11時過ぎにゲレンデに出たが、正午から午後券が販売されるということで、まずは昼御飯を食べて、正午から滑りました。
東京と名古屋から高校時代の仲間が来てくれていたので、連絡を取り合って合流して滑りました。
懐かしいぃー。
4時間がかり滑り、夜はビアライブです。
そこそこ飲んでサクッと寝て、翌朝にそなえる。
17日は7:55のシャトルバスに乗って、8時過ぎにはゴンドラに乗りました。

日曜日でしたが始めの2~3本は人も少なくイイ感じです。
快晴で快適。
たっぷり2時間滑り、10時過ぎには切り上げて、ビアライブ第3部に。
いやぁー美味しい、楽しいの連続です。
夜はシャレー志賀のTeppaRoom(テッパルーム)でブルワー達の打ち上げに参加してこれまたビール三昧。
午前0時にはおとなしく切り上げて就寝。
18日は朝一でゲレンデに向かうも強風でゴンドラが止まり、さらにはリフトも次々と止まり、最後は1本だけしか動かないありさま。
一の瀬ゲレンデで居残ったブルワー達と滑り、午後1時には終了でビール解禁。

アフタースキーは再びシャレー志賀のTeppaRoom(テッパルーム)で志賀高原ビールを飲み、晩御飯食べて、宿題として持たされていた「世界のビール博物館」の文字校正を宿でやったあと、就寝。
19日は朝一から焼額に行き、ゴンドラに乗っては滑り載っては滑りの繰り返し。
人も少なくノンストップ滑降。
ダイヤモンドゲレンデであまり人の踏んでないピステを発見し何度か滑ったがコースが短くて飽きたので、一の瀬ゲレンデに向かいました。
山頂から正面ゲレンデではなく迂回コースを滑ることにしたところこれが快適なコースでした。
リフト券が「午前券」で午後1時までしか乗ることが出来なかったので時間配分を考えて滑る必要が…。
時間を計ってみると、リフトに乗っているのが10分、滑り降りるのが最速で10分であることがわかりました。
計算して滑り、最後にリフトに乗ったのが12:55。
効率よく滑ることが出来ました。

終了後、志賀高原ビールで「お疲れ様ぁー」の1杯。
宿に戻り、荷造りして、長野までバスで戻り、駅前で志賀高原ビールとよなよなエールを飲み、新幹線で帰京。
充実したスキー旅行でした。
12月は膝が痛かったり、1月にインフルエンザになったり、2月にチェコに行ったり、3月初めに本の仕上げのため缶詰めになったりと、なんだかんだあって、今シーズン初めてのスキーです。
志賀高原でおこなわれた「スノーモンキービアライブ」に便乗して行ってきました。
16日の朝、東京を出発し、志賀高原に着いたのが10時過ぎ。
荷物やスキーの受け取りや着替えだのやってるうちに11時過ぎにゲレンデに出たが、正午から午後券が販売されるということで、まずは昼御飯を食べて、正午から滑りました。
東京と名古屋から高校時代の仲間が来てくれていたので、連絡を取り合って合流して滑りました。
懐かしいぃー。
4時間がかり滑り、夜はビアライブです。
そこそこ飲んでサクッと寝て、翌朝にそなえる。
17日は7:55のシャトルバスに乗って、8時過ぎにはゴンドラに乗りました。

日曜日でしたが始めの2~3本は人も少なくイイ感じです。
快晴で快適。
たっぷり2時間滑り、10時過ぎには切り上げて、ビアライブ第3部に。
いやぁー美味しい、楽しいの連続です。
夜はシャレー志賀のTeppaRoom(テッパルーム)でブルワー達の打ち上げに参加してこれまたビール三昧。
午前0時にはおとなしく切り上げて就寝。
18日は朝一でゲレンデに向かうも強風でゴンドラが止まり、さらにはリフトも次々と止まり、最後は1本だけしか動かないありさま。
一の瀬ゲレンデで居残ったブルワー達と滑り、午後1時には終了でビール解禁。

アフタースキーは再びシャレー志賀のTeppaRoom(テッパルーム)で志賀高原ビールを飲み、晩御飯食べて、宿題として持たされていた「世界のビール博物館」の文字校正を宿でやったあと、就寝。
19日は朝一から焼額に行き、ゴンドラに乗っては滑り載っては滑りの繰り返し。
人も少なくノンストップ滑降。
ダイヤモンドゲレンデであまり人の踏んでないピステを発見し何度か滑ったがコースが短くて飽きたので、一の瀬ゲレンデに向かいました。
山頂から正面ゲレンデではなく迂回コースを滑ることにしたところこれが快適なコースでした。
リフト券が「午前券」で午後1時までしか乗ることが出来なかったので時間配分を考えて滑る必要が…。
時間を計ってみると、リフトに乗っているのが10分、滑り降りるのが最速で10分であることがわかりました。
計算して滑り、最後にリフトに乗ったのが12:55。
効率よく滑ることが出来ました。

終了後、志賀高原ビールで「お疲れ様ぁー」の1杯。
宿に戻り、荷造りして、長野までバスで戻り、駅前で志賀高原ビールとよなよなエールを飲み、新幹線で帰京。
充実したスキー旅行でした。
2013-03-04
缶詰生活
3/4(月)
今日から、缶詰め生活に入ります。
午前9時に私の事務所に編集者が2人来てくれて、私が原稿を書いてはそれを編集をするという作業を午後10時頃まで続けます。
昼御飯と晩御飯以外はひたすら執筆と作画と編集を黙々と行います。
この缶詰め生活は3日ぐらいで済むかと思って始まりましたが、翌週の水曜日ぐらいまで(後半はべったり1日間ではなかったけど)続きました。
本を1冊仕上げるのは、大変ですね、やっぱり。
ちなみのこの本は4/20に発売されます。
題名は「藤原ヒロユキのイラストで巡る 世界のビール博物館」です。
よろしくお願いいたします。
今日から、缶詰め生活に入ります。
午前9時に私の事務所に編集者が2人来てくれて、私が原稿を書いてはそれを編集をするという作業を午後10時頃まで続けます。
昼御飯と晩御飯以外はひたすら執筆と作画と編集を黙々と行います。
この缶詰め生活は3日ぐらいで済むかと思って始まりましたが、翌週の水曜日ぐらいまで(後半はべったり1日間ではなかったけど)続きました。
本を1冊仕上げるのは、大変ですね、やっぱり。
ちなみのこの本は4/20に発売されます。
題名は「藤原ヒロユキのイラストで巡る 世界のビール博物館」です。
よろしくお願いいたします。