2011-12-29
歯にやさしい料理
前歯が痛いので柔らかいものばっかり作って食べてます。
この3日間で作った料理を公開。

ホタテとカブとトマトのフラン。

ポテトパイ。

中にはチーズとカニカマをはさんでおいた。

チーズをのせて焼いた。

鶏ガラが1つ45円!? 高田馬場のピーコックの半値以下やん。
で、2つ買ってガラスープを作る。

1時間30分煮て完成。

残ったガラから身をほぐしてリエットにした。

ガラスープで大根、カブ、タマネギ、ジャガイモで「白いスープ」を作る。

1時間煮て完成。

生ハムとクリームチーズとナスのテリーヌ。

ちょっと薄っぺらかったか…。

ホタテのテリーヌ。半分はトマトで色づけした。中心に人参をはさんでおいた。

タイムの葉をちょっと飾った。

スパニッシュオムレツも作った。

オーブンに入れて17分で焼きあがり。
この3日間で作った料理を公開。

ホタテとカブとトマトのフラン。

ポテトパイ。

中にはチーズとカニカマをはさんでおいた。

チーズをのせて焼いた。

鶏ガラが1つ45円!? 高田馬場のピーコックの半値以下やん。
で、2つ買ってガラスープを作る。

1時間30分煮て完成。

残ったガラから身をほぐしてリエットにした。

ガラスープで大根、カブ、タマネギ、ジャガイモで「白いスープ」を作る。

1時間煮て完成。

生ハムとクリームチーズとナスのテリーヌ。

ちょっと薄っぺらかったか…。

ホタテのテリーヌ。半分はトマトで色づけした。中心に人参をはさんでおいた。

タイムの葉をちょっと飾った。

スパニッシュオムレツも作った。

オーブンに入れて17分で焼きあがり。
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2011-12-27
16号車から6号車へ
東京発9時50分の東海道新幹線「のぞみ」で出発。
京都には12時11分に到着し、乗り継ぎ時間14分間で山陰本線京都発12時25分の特急「はしだて」に乗る予定だった。
が、東京で乗る時点で「名古屋-京都間は降雪のため全車ともに15分から20分の遅れ」とのこと。
全然無理やん。
だいたい、京都駅の新幹線ホームから山陰線のホームというのは最も遠いのだ。
新幹線は11~14番ホームで山陰線は31~34番ホーム。慣れた人がサクサクと行っても7~8分かかる。構内図での「新幹線と山陰線の標準乗り換え時間」は「約10分」と表示されている。
完全に無理やん。
12時25分の特急「はしだて」を乗り逃すと次の特急は1時間後。
これはきついな。
のぞみに乗り、まずは検札に来た車掌に「はしだての指定券を持っている。この新幹線が遅れたら乗れない。はしだては待ってくれるのか?」と訊いたところ、「確認します」とのこと。
その後、2度も車掌がやってきて「京都の手前でまた確認して放送します」と親切だった。
名古屋には定刻に着いたが、車内放送によると「前車は15分遅れで京都着」だった。
このまままでは、絶対に無理。「まー、しゃーないかぁ…」と思っていた。
しかし、京都の手前で「特急はしだてに乗り継ぎのお客様は6号車の前よりデッキにお集まりください。乗り継ぎの誘導をします」との放送があった。
特急はしだては、この新幹線の到着を待っているとのことだ。
慌てて、6号車に向かう。
私が乗っていたのは16号車。最後尾だ。10車両も移動しなければならない。
時間的にギリギリだ。
しばらく進むと、車内販売のワゴンが通路をふさぐ。
6号車に集まらねばならない客が急いでいることに関しての従業員同士の申し送りはないのか? ちょっと腹が立つ。
さらに、子供の乗っていないベビーカーを押して通路を進んでくるオッサンがいる。子供が乗っていないのなら折りたため! めっちゃ腹が立つ。
駅が近付けば、特急はしだてとの乗り継ぎとは関係ない下車客も通路やデッキに立つことになるので、車両から車両へと歩いて行くことは困難になる。
6号車を目指す客は一つの車両を通り越しても次の車両に向かおうとする。ここは人波と逆に進むことになる。
とかなんとかしているうちになんとか6号車に着いた。
車掌がいて、点呼。
11名を京都駅のホームで待ち受けていた駅員に受け渡し。
その先は「はぐれないでくださいー」と引率されながら山陰線ホームに向かった。
おかげで特急はしだてに無事に乗れた。
よかったぁ。
JRは、乗り継ぎの時間を待ってくれてこと、誘導してくれることは非常にありがたい。
感謝。
欲を言えばもう少し前にアナウンスして欲しかったけどね。
京都与謝野に着くとすっかり雪国。

きれいだ。
京都には12時11分に到着し、乗り継ぎ時間14分間で山陰本線京都発12時25分の特急「はしだて」に乗る予定だった。
が、東京で乗る時点で「名古屋-京都間は降雪のため全車ともに15分から20分の遅れ」とのこと。
全然無理やん。
だいたい、京都駅の新幹線ホームから山陰線のホームというのは最も遠いのだ。
新幹線は11~14番ホームで山陰線は31~34番ホーム。慣れた人がサクサクと行っても7~8分かかる。構内図での「新幹線と山陰線の標準乗り換え時間」は「約10分」と表示されている。
完全に無理やん。
12時25分の特急「はしだて」を乗り逃すと次の特急は1時間後。
これはきついな。
のぞみに乗り、まずは検札に来た車掌に「はしだての指定券を持っている。この新幹線が遅れたら乗れない。はしだては待ってくれるのか?」と訊いたところ、「確認します」とのこと。
その後、2度も車掌がやってきて「京都の手前でまた確認して放送します」と親切だった。
名古屋には定刻に着いたが、車内放送によると「前車は15分遅れで京都着」だった。
このまままでは、絶対に無理。「まー、しゃーないかぁ…」と思っていた。
しかし、京都の手前で「特急はしだてに乗り継ぎのお客様は6号車の前よりデッキにお集まりください。乗り継ぎの誘導をします」との放送があった。
特急はしだては、この新幹線の到着を待っているとのことだ。
慌てて、6号車に向かう。
私が乗っていたのは16号車。最後尾だ。10車両も移動しなければならない。
時間的にギリギリだ。
しばらく進むと、車内販売のワゴンが通路をふさぐ。
6号車に集まらねばならない客が急いでいることに関しての従業員同士の申し送りはないのか? ちょっと腹が立つ。
さらに、子供の乗っていないベビーカーを押して通路を進んでくるオッサンがいる。子供が乗っていないのなら折りたため! めっちゃ腹が立つ。
駅が近付けば、特急はしだてとの乗り継ぎとは関係ない下車客も通路やデッキに立つことになるので、車両から車両へと歩いて行くことは困難になる。
6号車を目指す客は一つの車両を通り越しても次の車両に向かおうとする。ここは人波と逆に進むことになる。
とかなんとかしているうちになんとか6号車に着いた。
車掌がいて、点呼。
11名を京都駅のホームで待ち受けていた駅員に受け渡し。
その先は「はぐれないでくださいー」と引率されながら山陰線ホームに向かった。
おかげで特急はしだてに無事に乗れた。
よかったぁ。
JRは、乗り継ぎの時間を待ってくれてこと、誘導してくれることは非常にありがたい。
感謝。
欲を言えばもう少し前にアナウンスして欲しかったけどね。
京都与謝野に着くとすっかり雪国。

きれいだ。
2011-12-03
汐留の「Brew Dog」~ 代官山の「IVY PREACE」~赤坂に2つの「三彩居」
15時から汐留の「パークホテル」でおこなわれた「Brew Dog」のパーティーに出席し、17時から代官山に新しくできた「IVY PREACE」のオープニング・レセプションに出席。

「IVY PREACE」では「TYハーバー」のビールが飲める!

バーカウンターも洒落ている。

梁などの木材は解体されたアーミッシュの古民家から運んだ歴史ある素材が使われている。

テラスは屋根から温風が吹き出していてこの季節でも温かい。
その後ムーンライトリーグの忘年会の為に赤坂「三彩居」に向かう。赤坂に「三彩居」が2軒あり戸惑う。
はじめにこちらの「三彩居」に行ってしまったが、ここではなくこちらの「三彩居」を探して赤坂の町を彷徨う。
なんとか正しい「三彩居」に辿り着く。
安い、旨い、良い店だ。

「IVY PREACE」では「TYハーバー」のビールが飲める!

バーカウンターも洒落ている。

梁などの木材は解体されたアーミッシュの古民家から運んだ歴史ある素材が使われている。

テラスは屋根から温風が吹き出していてこの季節でも温かい。
その後ムーンライトリーグの忘年会の為に赤坂「三彩居」に向かう。赤坂に「三彩居」が2軒あり戸惑う。
はじめにこちらの「三彩居」に行ってしまったが、ここではなくこちらの「三彩居」を探して赤坂の町を彷徨う。
なんとか正しい「三彩居」に辿り着く。
安い、旨い、良い店だ。