2011-10-30
光が丘~麻布十番~渋谷
2011-10-29
横浜山手「YC&AC」でアメリカンビア
2011-10-27
ローストビーフ&骨付きポーク
渋谷の東急プラザの地下1階で牛肉のモモ塊と豚肉骨付きロースを買う。
牛肉はオージービーフで、491gが775円、豚肉は237gで228円。
100gあたりが牛肉158円、豚肉228円。
安っうー。

モモはローストビーフにする。
オーブンは使わず、ストウブの27cmオーバルで蒸し焼きにする。
一緒に蒸し焼きにした玉ネギや人参やセロリをフードプロセッサーにかけてソースを作る。
クレソンを飾る。
めっちゃ柔らかくて旨い!!!! オージービーフ、旨いなぁ!!!!!!

豚ロースは、一旦茹でたあと、ソテーしてバルサミコソースで仕上げる。
付け合わせは茹でたじゃがいもとチョビッとだけ火を入れたブドウ。

レンコンも安かったので、茹でたのちに切り分けて、マフィンを敷いたストウブに入れ、とろけるチーズをのせて蒸し焼きにした。
牛肉はオージービーフで、491gが775円、豚肉は237gで228円。
100gあたりが牛肉158円、豚肉228円。
安っうー。

モモはローストビーフにする。
オーブンは使わず、ストウブの27cmオーバルで蒸し焼きにする。
一緒に蒸し焼きにした玉ネギや人参やセロリをフードプロセッサーにかけてソースを作る。
クレソンを飾る。
めっちゃ柔らかくて旨い!!!! オージービーフ、旨いなぁ!!!!!!

豚ロースは、一旦茹でたあと、ソテーしてバルサミコソースで仕上げる。
付け合わせは茹でたじゃがいもとチョビッとだけ火を入れたブドウ。

レンコンも安かったので、茹でたのちに切り分けて、マフィンを敷いたストウブに入れ、とろけるチーズをのせて蒸し焼きにした。
2011-10-26
アカデミー・デュ・ヴァン、ビール講座
青山のワインスクール「アカデミー・デュ・ヴァン」でビール講座の初日。
おかげさまで、キャンセル待ちもでる盛況でした。
初回は「ビール全般のお話」といったところでした。
試飲も6種類としっかり出来た感じでした。
次回は11/3(水)です。
おかげさまで、キャンセル待ちもでる盛況でした。
初回は「ビール全般のお話」といったところでした。
試飲も6種類としっかり出来た感じでした。
次回は11/3(水)です。
2011-10-23
なにわうまいもん市で箕面ビール
2011-10-23
神田「モルタン」で「木曽路ビールを飲み倒す会」
2011-10-18
はるばる来たぜ「アル・ケッチャーノ」
上越新幹線で新潟に向かい、特急いなほに乗り換える。
目的地は山形県鶴岡。
東京から4時間半の旅だ。

車窓から日本海の沈む夕陽を臨む。ちょうど佐渡島に沈んでいく。
午後5時30分過ぎ、鶴岡駅に着く。
タクシーに乗り、「アル・ケッチャーノ」に向かう。
今回の旅はただただこの「アル・ケッチャーノ」で食事をするだけが目的である。ほかに何もない。
タクシーで15分ほど走ると「アル・ケッチャーノ」はあった。
地元山形の食材を使ったイタリアン。
以前から気になっていた店である。

蔦の絡まるアル・ケッチャーノ。
そのたたずまいと店内の雰囲気から、ベルギー郊外の「ドゥ・ヘーレン・ヴァン・リーデケルケ」という素晴らしいレストラン(ビールとベルギー料理のペアリングが楽しめる)を思い出す。

まずはワラサ(ブリの幼名)。塩とオリーブオイルでいただきます。

右上から時計回りに、揚げた麩にのったサンマ、もって菊(食用菊)で巻いたサンマ、栗とマスタード

アル・ケッチャーノの奥田シェフが鯉川酒造とのコラボで造った、イタリアンに合う日本酒「水酒欄」をオーダー

燻製したイワナと鯛を折り重ねたテリーヌ仕立て

フルーツトマトのカッペリーニ、山羊のリコッタチーズと雪塩

めじまぐろのグリル 小松菜と竹塩

黄鯛とタコと舞茸

ボタン海老のはえぬき米リゾット

ハタハタの湯あげと赤ネギ

マコモダケの生ハム巻きフリット

月山の水で煮た鯛 ルッコラペーストのミズの実添え

天然キノコのパスタ

フォアグラとイチジク

羽黒の羊 糸かぼちゃとパイン 柿酢とタイム塩

ジング芋のグラタン

鳥海山の水のゼリーと和梨 フィンガーライム添え

和栗のデザート
いやぁ~、素晴らしい。
感動しました。

奥田シェフとツーショット。
また行きたいレストランです。
ほんと、来て良かった。
目的地は山形県鶴岡。
東京から4時間半の旅だ。

車窓から日本海の沈む夕陽を臨む。ちょうど佐渡島に沈んでいく。
午後5時30分過ぎ、鶴岡駅に着く。
タクシーに乗り、「アル・ケッチャーノ」に向かう。
今回の旅はただただこの「アル・ケッチャーノ」で食事をするだけが目的である。ほかに何もない。
タクシーで15分ほど走ると「アル・ケッチャーノ」はあった。
地元山形の食材を使ったイタリアン。
以前から気になっていた店である。

蔦の絡まるアル・ケッチャーノ。
そのたたずまいと店内の雰囲気から、ベルギー郊外の「ドゥ・ヘーレン・ヴァン・リーデケルケ」という素晴らしいレストラン(ビールとベルギー料理のペアリングが楽しめる)を思い出す。

まずはワラサ(ブリの幼名)。塩とオリーブオイルでいただきます。

右上から時計回りに、揚げた麩にのったサンマ、もって菊(食用菊)で巻いたサンマ、栗とマスタード

アル・ケッチャーノの奥田シェフが鯉川酒造とのコラボで造った、イタリアンに合う日本酒「水酒欄」をオーダー

燻製したイワナと鯛を折り重ねたテリーヌ仕立て

フルーツトマトのカッペリーニ、山羊のリコッタチーズと雪塩

めじまぐろのグリル 小松菜と竹塩

黄鯛とタコと舞茸

ボタン海老のはえぬき米リゾット

ハタハタの湯あげと赤ネギ

マコモダケの生ハム巻きフリット

月山の水で煮た鯛 ルッコラペーストのミズの実添え

天然キノコのパスタ

フォアグラとイチジク

羽黒の羊 糸かぼちゃとパイン 柿酢とタイム塩

ジング芋のグラタン

鳥海山の水のゼリーと和梨 フィンガーライム添え

和栗のデザート
いやぁ~、素晴らしい。
感動しました。

奥田シェフとツーショット。
また行きたいレストランです。
ほんと、来て良かった。
2011-10-17
原宿「タップルーム」で
原宿の「タップルーム」に行く。
かなり飲んだ。

相変わらず、どのビールも旨い。
カウンターに陣取った女性客2人がずっとグレープフルーツハイをおかわりし続けていた。
「タップルーム」でグレープフルーツハイというのももったいない気がするが、人それぞれ好みもあるだろうからね。
「タップルーム」は料理も旨いからビール好き以外の人も集まるんだろう。悪いことではないね。
かなり飲んだ。

相変わらず、どのビールも旨い。
カウンターに陣取った女性客2人がずっとグレープフルーツハイをおかわりし続けていた。
「タップルーム」でグレープフルーツハイというのももったいない気がするが、人それぞれ好みもあるだろうからね。
「タップルーム」は料理も旨いからビール好き以外の人も集まるんだろう。悪いことではないね。