--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011-03-28

男の隠れ家

雑誌「男の隠れ家」の2011.5月号に私の事務所が紹介された。
他の方々が蒼々たるメンバーなんで恐縮です。


otoko1.jpg
表紙がいきなり横尾忠則氏の部屋です。


そのうえ、かなりかっこよく撮っていただいて恐縮×2です。
取材前に「日頃のままでお願いします。片付けないでください」ってオファーがあったんで、そのまま臨んだが、真剣にイラストを描いてるすぐ横の壁に「ごみの正しい分け方」って貼ってあるのが笑えるかもね。
スポンサーサイト
2011-03-28

麻布十番の「イルマンジャーレ」がチャリティを

麻布十番のイタリアンレストラン「イルマンジャーレ」でチャリティーレストランをやってます。
詳しくはこちらで御覧いただけます。

2011-03-28

4/22、浅草で「ヒロユキ's Bar」 オープン 

震災から半月がたちました。
今回の震災と津波では多くの命が奪われました。
また、現在も多くの方々が避難生活を余儀なくされ、不自由な生活を送っておられます。
心からのお見舞いを申し上げます。
また、その後に起こった原発事故という人災で多くの人々が不安と恐怖を抱えて生活しています。

そんな中、私は何ができるのだろうか? 何をするべきなのか?

いろいろと考えました。

3/22の日記にも書きましたが、私個人としてやっていくべきことは、1杯でも多くのビールを飲み、醸造所や飲食店や酒販店を活性化させ、復興させることだと感じています。
まだ、ビールを飲む環境ではない。ビールを飲む心境ではない。とお叱りを受けるかもしれません。顰蹙をかうかもしれません。
しかし、私は私のスタンスとして「元気が出るイベント」を開いていこうと考えています。

3/18(金)にアミューズミュージアムで予定されていたイベントは残年ながら中止されましたが、
かたちを変えて4/22金)に同じくアミューズミュージアムでイベントを開きたいと考えています。

イベントのタイトルは
「ヒロユキ's Bar 浅草美食倶楽部」
内容は私が作った料理と、それに合う数種類のビールを紹介し、皆さんに味わっていただくというものです。
イベントの中で実際に私が皆さんの目の前で料理を作っていきます。
料理の作りながら手順を追って解説します。公開料理教室です。
さらには、食材やビールについて、また、その相性についも語ります。

そのもようはユーストリームで中継する予定です。

タイムスケジュールは
18:00~ 緩やかに流れ集合。お料理とビールをお楽しみいただきます。

19:00~ お料理教室(私が公開調理をしながら、食材や調理のコツ、ビールの解説や料理との合わせかたなどをお話しします。)
20:00~ 緩やかな懇談&試食タイム。

21:00  中締め。残りたい方はこの後Barで(別料金で)。

といった感じです。

そしてこのイベントを9月まで毎月第4金曜日に続けていくつもりです。

現在予定されている日にちと料理やビールの内容は以下の通りです。

4月22日:ゴールデンウィーク直前!京都の春の味。山菜天ぷらと筍ご飯を食す
ビール:山菜と筍に合う香り豊かなビール
メイン料理:京都丹後の山菜を使った天ぷら料理、新鮮な京野菜と筍ご飯

5月27日:梅雨直前、家でもできるお手軽スモーク料理
ビール:スモークの香りに合うモルト感のあるビール
メイン料理:お手軽だけど奥深いバリエーションに富んだスモーク料理

6月24日:夏休み直前!山で楽しむ肉料理
ビール:ワイルドな肉料理に合うビール
メイン料理:カウボーイの様に、時には野外で食べたいワイルドな肉料理

7月22日:いよいよ夏休み!海で楽しむシーフード
ビール:海の似合うライトなビール
メイン料理:波音を聞きながら食べたいシーフード煮込み料理

8月26日:日本の夏、ビールの夏。日本のビールを極める!
ビール:ジャパニーズ・ピルスナー
メイン料理:とにかくビールが欲しくなる揚げ物、焼き物料理

9月23日:食欲の秋、王道ベルギービールを極める
ビール:ベルギー発祥スタイルのビール
メイン料理:旨みをギュッと閉じ込める蒸し焼き料理
(内容は食材仕入れの都合により、変更される場合があります)

参加費用:一回/5,000円:料理、ビール、料理教室込み

1回チケットはイベント2日前まで受付。
6回通しチケットは、4月15日(一週間前)まで受付。25,000円
なお、6回通しチケットをお求めの方を「ヒロユキ's Bar 浅草美食倶楽部」部員とし、その証の部員特製缶バッジを差し上げます。(2回目以降はこの缶バッジを御提示いただければ入場できます)

ご予約は:
電話 アミューズ ミュージアム 03-5806-1181(10:00~18:00)
または、こちらの問い合わせフォームからお願いいたします。

美味しいビールと美味しい料理で、元気に復興しましょう。
復活日本 再醗酵。 Re-Fermenting Japan !
2011-03-27

クドくて申し訳ありませんが

もう「クドイよ」と言われるので、今回をもって原発問題に対する筆を一旦置こうと思っている。

誤解されては困るのだが、私は、すべての電化を否定しているわけではない。
現にこの原稿もPCで書いているし、サイトも電気がなければ成立しない。
私の大好きなビールを冷やしているのも電気冷蔵庫だ。
私も含め、電気がなければ現代人の生活は維持できないのは承知している。

ただ、「電気は必要な量を作り、必要な量を使えばいい」と言いたいわけだ。
何でもかんでも電気にしてしまおうとする”オール”電化に反対しているのだ。
厨房や浴室や暖房まで自分の手の中に納めようとする”オール”電化に反対しているのだ。
そして、それを進めようとしている独裁企業に(微力だが)抵抗しているのだ。

今からでも遅くない。「電気でなければならない部分」と「電気でなくても良い部分」を見つめ直し、「オール電化」から「健全なバランスの電化」にしてはどうだろうか?

福島原発事故は以前不透明なままだ。
作業員が被ばくしたとの報道があるが、長靴も履かずに水場に向かうような作業環境で本当に大丈夫なのだろうか?
東電は柏崎刈羽原発事故での隠蔽・事実隠しの前科がある。
なぜ政府もマスコミも、東電に対してもっと強く情報公開を迫らないのか?
2011-03-26

電気代値上げ?

与謝野馨経済財政担当相が電気代値上げを示唆したが、国民新党の抗議で撤回した。

この記事を読み、私は「始まったな」と感じた。
オール電化の名のもとにエネルギーを牛耳る。
エネルギー源の一極化してしまえば、料金も上げ放題。
それどころか、政治にも介入して国政をコントロール出来る。
オールになってしまっていたら、国民も文句を言えない。
独裁の始まりである。

私としては、今回の原発事故責任を取って、
電気代は今後数年間無料。
東電社員は今後数年間無給。いや、むしろ過去に遡って損害賠償を払う責任があるとすら思っているぐらいなのに、値上げとは驚きだ。
それを経済財政担当相が言い出すとは…。
もはや国民は電気の奴隷なのかもしれない。


右手を高々と上げて「オール電化!」と叫ぼう。
第2次世界大戦中のドイツの画像と重ね合わせてしまったのは私だけだろうか?
背筋が寒いのは暖房を切っているからだけだろうか?

2011-03-25

石油は枯渇させたほうが良いのではないか? という意見

「石油は枯渇燃料なので、頼ってはいけない」という人がいる。
石油はたしかに枯渇燃料だ。

しからば石油とは何か?

石油がどのようにして生まれたかは、生物由来説(有機成因論)と無機成因論があるが、多くの学者は生物由来説を唱えている。

生物由来説とは? 簡単に言うと古代の虫や植物が圧縮されてできたと考えられている。古代の動植物の死骸が圧縮されて石油になったということだ。
ほとんどの生物の死骸は自然に還るが、一部の動植物はドロドロとした液体となって地球の体の中に溜まってしまったわけだ。

以前、薪ストーブ大学というセミナーに参加したとき、学長の田淵義雄氏が非常に興味深いお話をしてくれた。

それは、「今、地球はこの”石油”という”膿”を「早く吸い出して捨ててくれ」と言っているのではないか?」というお話だ。
地球は石油は早く使い切ってしまいたのではないか?
石油という過去の生物の死骸を「掘り尽くして、全部燃やして無くしてくれ。燃やして出たCO2は植物がO2に戻してくれ」と言っているのではないか?
というお話だ。

石油が、本格的に使われ出したのは1880年代頃からである。ほんの130年前である。
石油の枯渇残年は一説だと40~50年とまでいわれているが、もしそうだとすれば石油が使われていた時代はたった180年間程度ということになる。
これは地球の歴史からするとまばたきの時間ですらないだろうし、人類の歴史からしてもほんの一瞬にすぎないのではないだろうか?

電気も日常生活に使われ出したのは、同じく19世紀後半だ。
原子力発電にいたっては1950年代からだ。たかだか5~60年である。
このようなもの達に地球の環境が支配されていいのだろうか?
2011-03-24

京都・丹後の食材ディスカバリーの旅2

今日は伊根町の伊根港から漁船に乗って、沖の生け簀見学。

011110224fune.jpg
行くぜ!

012110224ikesu.jpg
伊根ブリで有名な橋本水産の生け簀に到着。目の前は島だ。

013110224buri.jpg
わかりにくいかなぁ?
鰤の生け簀です。サイズ的にはまだマルゴ(ハマチ、イナダ)。


今回の旅をコーディネイトしてくれた「京都祐喜」香山君のブログに出てた写真をちょっと拝借。
557813af286a2c933bcdf3bb2c568f25.jpg
『なんだか似てるな~と写真撮影』
ってキャプションがついてたが。。
そー言われれば似てるような。
左が私で右が橋本水産の橋本君。

橋本水産の橋本君曰く
「早く育てようと油を混ぜたエサを与えるところが多いけど、そーすると身が油臭くなるんですよ。
うちは油を混ぜないエサをやってます」と。
で、私が
「なるほど。油を混ぜなくてもじっくり育てれば充分に脂がのるわけやね。
おなじアブラでも三水へんの油は不味いが、月へんの脂は上手いわけや。
月へんの脂には旨いって文字が入ってるからね」と。
座布団1枚?


「向井酒造」に寄ったが、写真を撮り忘れたぁ…。
2000年仕込みの古酒を買っちゃいました。
まるでシェリーのような味わいになっていた。


014110224ponta.jpg
昼御飯は宮津の「ぽん太」で。


015110224sushi.jpg
私はお寿司を食べました。旨かった。


食材だけでなく、調味料も再発見しなければね。

019110224iiokanban.jpg
お酢の「飯尾醸造」

020110224su.jpg
フラッグシップの富士酢と富士酢プレミアムと黒酢。

021110224tanku.jpg
蔵見学も出来ます。
樽、でかぁ!

022110224beniimosu.jpg
左から紅芋酢、黒酢、紅芋酢蜂蜜入り。
どれも美味しいうえに健康にいい。
買って帰りました。


023110224ume.jpg
樹齢200年の梅。

まだところどころに残雪があるものの、春の香りが漂い始めた
Northern Kyotoでした。

024110224ume2.jpg
梅は咲いたか、桜はまだかいな。

2011-03-23

京都・丹後、食材ディスカバリーの旅

1泊2日で京都・丹後へ。

今回の目的は丹後の食材を再発見すること。

まずは海の幸から。
宮津の「橋立やまいち」へ。
この店、初めてだったのですが「素晴らしい!」の一言に尽きます。

001110223yamaichi.jpg
サイトで見たとおり干物も充実しているが鮮魚も豊富。

002110223guji.jpg
やっぱ、甘ダイね。グジとも呼ばれてます。

003110223ika.jpg
これ全部、ちっちゃいイカの干物。試食したけどメッチャ旨い!
すぐに大きくなってしまうので、ほんの1~2週間しか巡り会えない珍味とのことだ。

004110223tako.jpg
これは巨大なタコ。
オッチャン、逃げようとしてまっせぇ!


続いて、丹後半島の中心部へ向かいます。
こちらは山間部の幸。

005110223hakusai.jpg
この小ぶりの白菜が人気です。
味が凝縮して旨いうえにコンパクトで保存にも料理にも使い勝手が良い。

006110223ninjin.jpg
人参です。軽トラの荷台に載ってるのが良いね。


夜は宮津の「禅」に。

007110223sashimi.jpg
地のものだけの刺身

008110223hatahatani.jpg
ハタハタの煮付け。これは旨い。ハタハタ最高!

009110223heshiko.jpg
鯖のぬか漬け、へしこ。福井から丹後にかけての名物です。ご飯や日本酒とよく合う。

010110223fugu.jpg
ふぐの唐揚げ。
京都府立海洋高校が陸上養殖に成功した「丹後のトラさん」と言うブランド河豚です。
2011-03-23

暖房まで電気に頼ることはなかったのではないか?:オール電化の弊害

私は以前から東京電力の「電気はエコ」「オール電化政策」に疑問を感じ、個人的に小さな抵抗を続けてきた。
これが今回、誠に不幸なこととして表面化したわけで、今一度「電気はエコ」「オール電化は地球に優しい」といった嘘に惑わされないように警鐘をならしたいと考えているからだ。


私は以前、京都・丹後にある家を改装する際、オール電化について随分と調べてみたことがある。
一時は、オール電化も考えたが途中で「待てよ? これはなんか変だぞ?」と感じたのだ。


「オール電化」とは「電気を使おう」ではなく「ガスや灯油など電気以外のエネルギーを使うな」ということなのだ。


「ガスや灯油は炎が出て危険」だとか「CO2を排出している」とかいうネガティブキャンペーンをはり、他のエネルギー源を排除し、すべてを電力で掌握しようとする独裁化の隠れ蓑だということがわかったからだ。
炎はちゃんと使えば危険ではない。むしろ、目に見えるぶん、注意をはらう。
CO2はすべてが悪者ではない。むしろ、植物にとっては必要なものだ。循環させればCO2はO2に戻る。

しかし、その植物(森林)をダムの底に沈め、火力発電所で大量のCO2を排出し、自然界には戻っていかない核廃棄物を地底に埋めている(絶対に安全だと言っているが、今回の原発も「絶対に安全だ」と言っていた。失敗するとまた「想定外以上の」と言う枕詞で言い訳を始めるのだろう)にも関わらず、「電力は地球に優しい」などというまやかしを唱えている。目の前でCO2が発生しないことを利用して「電気はエコ」などとアナウンスしている。

そんなわけで私は、丹後の家を厨房まわりをガス、風呂や厨房まわりの給湯は灯油によるボイラーと太陽光利用のソーラー、暖房は灯油ストーブと薪ストーブと火鉢とコタツや電気毛布など、冷房は1部屋だけクーラーをつけるといった割り振りにした。


さらに、東京の事務所のクーラー電源の解約問題で電力会社の恐ろしい体質を知り、「これは絶対に”オール”電化をしてはいけない。電力に頼りすぎてはいけない」と感じたのだ。(詳しくは藤原ヒロユキ日記アーカイブ2008年2月7日に出ているので是非読んでいただきたい。また、その伏線になる出来事も2007年9月16日に出ているので御覧いただければありがたい。)


ここ何日かの間に、気温が下がった日は電力の消費量がどんどん上がり、大型停電の可能性が発表された。
不幸中の幸いと言うべきか、大停電は回避されたが、気温の低下で電力消費量が上がるというのは本来は不自然ではないか?

オール電化以前、気温の低下で上昇するのは、灯油、ガス、炭、薪、木炭、石炭、練炭といったものではなかったのか?

暖房や厨房や給湯まで電気を使う意味があるのだろうか?
電気自動車の電気は森を沈めたダムやCO2を大量に出している火力発電所や核廃棄物を生む原子力発電所で作られている。本当にエコか?

私はすべての電気にNO!と言っているわけではない。電気は必要な分だけで良い。エネルギー源の何分の一かで良い。
皆さん、もう一度、電力とは何か? 電力会社とは何か? 彼らがしようとしていることは何なのか? なぜ”オール”電化なのか? なぜ原発が必要なのか? を見つめ直しませんか?

2011-03-22

Re-Fermenting Japan !

私は今、1人のビール・ファンとして、1杯のビールを飲もうと思っている。

まだビールを飲める環境ではないという方もいらっしゃるだろう。
まだそれどころではない! とお叱りを受けるかもしれない。

まだ早いのかもしれない。顰蹙をかうかもしれない。
それも承知の上で…。1杯のビールを飲もうと思う。

私達は復興しなければならない。
私達は再醗酵する必要がある。

復活日本 再醗酵
Re-Fermenting
   Japan

(詳しくは日本ビアジャーナリスト協会ホームページ2011/3/21のコラムを御覧いただければ幸いだ。)

2600re-fermentingf2.jpg

プロフィール

Author:藤原ヒロユキ

プロフィール
大阪教育大学卒業後、中学校教諭を経てフリー。イラストだけでなく、エッセイ、コラムも好評。ビールを中心とした食文化や野球、街角にも超精通。

ワールドビアカップ、グレートアメリカンビアフェスティバル(ともにアメリカ)、ターボルビアフェスティバル(チェコ)など国際的ビアフェスティバルの審査員を務める。主な著書は「知識ゼロからのビール入門」(幻冬舎)、「藤原ヒロユキのイラストで巡る世界のビール博物館」(ワイン王国社)他多数。2013年より季刊誌「ビール王国」(ワイン王国社)の編集主幹となる。日本ビアジャーナリスト協会会長。ビアジャーナリストアカデミー学長。

カレンダー
02 | 2011/03 | 04
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
管理者用
QRコード
QRコード
PR










上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。