2010-06-30
吾妻橋「ハーモニック」1周年企画
吾妻橋のアサヒアネックス3階「レストラン・ハーモニック」が、
7/5(月)~7/7(水)の3日間、
「1周年感謝イベント」として
15種類の樽生ビール+ゲストビール5種類飲み放題&20種類のフード食べ放題(オーダー制)です。
料金はなんと3,000円!
3日間ともスタートは20:00でラストオーダーが22:30です。

さらに詳しくは「ハーモニック・ブログ」で。
7/5(月)~7/7(水)の3日間、
「1周年感謝イベント」として
15種類の樽生ビール+ゲストビール5種類飲み放題&20種類のフード食べ放題(オーダー制)です。
料金はなんと3,000円!
3日間ともスタートは20:00でラストオーダーが22:30です。

さらに詳しくは「ハーモニック・ブログ」で。
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2010-06-28
金しゃち「ハイビスカス&レモングラス」
「金しゃちビール」の「ハイビスカス&レモングラス」を飲んだ。

いやぁ~素晴らしいね。
レモンのような香りとパッションフルーツなどのトロピカルフルーツを連想する香り。
そこにほどよい酸味がシンクロして、実に心地よい。
鮮やかな赤い色相はハイビスカス由来。着色料は一切使用していない。自然の恵だね。
無くなり次第終買とのことなのでお早めにね。

いやぁ~素晴らしいね。
レモンのような香りとパッションフルーツなどのトロピカルフルーツを連想する香り。
そこにほどよい酸味がシンクロして、実に心地よい。
鮮やかな赤い色相はハイビスカス由来。着色料は一切使用していない。自然の恵だね。
無くなり次第終買とのことなのでお早めにね。
2010-06-27
インターナショナル フード&ビア チャリティーフェスティバル
澄川でおこなわれている「インターナショナル フード&ビア チャリティーフェスティバル」に参加。
このイベントは札幌の「麦酒停」の30周年記念でもある。

レアビールも多数。

札幌のビア・バー「HIGURASHI」も出展中。ビア・カレー。
このイベントは札幌の「麦酒停」の30周年記念でもある。

レアビールも多数。

札幌のビア・バー「HIGURASHI」も出展中。ビア・カレー。
2010-06-26
カナディアン・ブルワリー見学、そして観光も
札幌からJRに乗って江別へ。
「ノースアイランド・ビアのカナディアン・ブルワリー」を見学。

初期から使っている小さな設備。

このひとつで糖化から煮沸までこなせる、コンパクトな釜。

発酵タンクと貯酒タンクが並んでます。
札幌に戻り、ちょっぴり観光も。

大通公園。テレビ塔が見える。

銅像 on hand ?

時計台も見たよぉ。
今日も「ビアバー・ノースアイランド」へ。

IPA揃い踏み。
本日は部分月食とのこと。

おぉっ、欠けてるではないかぁ。
「ノースアイランド・ビアのカナディアン・ブルワリー」を見学。

初期から使っている小さな設備。

このひとつで糖化から煮沸までこなせる、コンパクトな釜。

発酵タンクと貯酒タンクが並んでます。
札幌に戻り、ちょっぴり観光も。

大通公園。テレビ塔が見える。

銅像 on hand ?

時計台も見たよぉ。
今日も「ビアバー・ノースアイランド」へ。

IPA揃い踏み。
本日は部分月食とのこと。

おぉっ、欠けてるではないかぁ。
2010-06-25
北海道でBeer & Baseball
北海道、札幌です!

まずは空港で生ビール。
そして野球場へ。

札幌ドーム、輝いてます。

お約束のBeer & Ballpark。
フェンスが無くて良い球場だ。
そして「ビアバー・ノースアイランド」へ。

スタウト、コリアンダーブラック、IPA、ヴァイツェン。

まずは空港で生ビール。
そして野球場へ。

札幌ドーム、輝いてます。

お約束のBeer & Ballpark。
フェンスが無くて良い球場だ。
そして「ビアバー・ノースアイランド」へ。

スタウト、コリアンダーブラック、IPA、ヴァイツェン。
2010-06-21
京都・丹後PRフェア in 東京
早稲田「リーガロイヤルホテル」でおこなわれた「京都・丹後PRフェア in 東京」に参加。

1部は宮川俊二さんが丹後の魅力を紹介。

各ブースには紹介パンフが並ぶ。
2部は丹後地方の食材を使った食事会。

万願寺唐辛子の焼き浸し。
万願寺唐辛子は丹後地方原産の京野菜。

丹後の特産加工品。
左から時計回りにオイルサーディン、炙りへしこ、舞鶴かまぼこ、いわしちくわ。
オイルサーディンは小ぶりで味が引き締まっていて旨い。
へしこは鯖をぬか漬けにした保存食。やみつきになります。
舞鶴かまぼこはプリッとして美味。
いわしちくわは、必ず喰うべし!の逸品。

クロアワビ、丹後とり貝(造り)。
アワビは中央部の柔らかさとまわりのコリコリとした食感のバランスが絶妙!
とり貝はデカイ! それでいて柔らかい。
素晴らしい。

丹後とり貝(炙り)。
炙ってもまた良し。

岩がき(酒蒸し)。
大きくて最高!

丹後産こしひかり。
このお米を食べると他のコシヒカリでは満足できないようになってしまいます。
「京都祐喜」で購入できます。
(万願寺唐辛子など各種京野菜も「京都祐喜」で購入できます。)

丹後地ビール。

1部は宮川俊二さんが丹後の魅力を紹介。

各ブースには紹介パンフが並ぶ。
2部は丹後地方の食材を使った食事会。

万願寺唐辛子の焼き浸し。
万願寺唐辛子は丹後地方原産の京野菜。

丹後の特産加工品。
左から時計回りにオイルサーディン、炙りへしこ、舞鶴かまぼこ、いわしちくわ。
オイルサーディンは小ぶりで味が引き締まっていて旨い。
へしこは鯖をぬか漬けにした保存食。やみつきになります。
舞鶴かまぼこはプリッとして美味。
いわしちくわは、必ず喰うべし!の逸品。

クロアワビ、丹後とり貝(造り)。
アワビは中央部の柔らかさとまわりのコリコリとした食感のバランスが絶妙!
とり貝はデカイ! それでいて柔らかい。
素晴らしい。

丹後とり貝(炙り)。
炙ってもまた良し。

岩がき(酒蒸し)。
大きくて最高!

丹後産こしひかり。
このお米を食べると他のコシヒカリでは満足できないようになってしまいます。
「京都祐喜」で購入できます。
(万願寺唐辛子など各種京野菜も「京都祐喜」で購入できます。)

丹後地ビール。