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2009-04-26

ジャパン・クラフト・ビア・セレクション

「日本の地ビールを支援する会」主催の「ジャパン・クラフト・ビア・セレクション」に参加。

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ボランティアも含めると100名以上のビール好きが集まり、ビールをセレクトした。

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上位ビールの結果はこんな感じ。見える?
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2009-04-25

サンディエゴ・スーパー・ビール・パーティー

銀座の「サロン・ド・ジー」でおこなわれた「ナガノトレーディング」主催「サンディエゴ・スーパー・ビール・パーティー」に行く。
「バラストポイント・ブルーイング」のビールを中心としたラインナップは素晴らしいの一言。
料理も美味しかった。いいパーティーだった。

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終了後、新橋の「DRY-DOCK」でさらにビールを飲む。

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2009-04-24

閘門をくぐる

勝ちどきマリーナから出発して、隅田川をのぼる。
芭蕉庵史跡展望庭園を目印に真東90度に変針し小名木川に入る。
しばらくすると前方に扇橋閘門の赤いゲートが見えてくる。
閘門(こうもん:ロックゲート)とは水位の違う川や海を繋ぐ水路に設けられた水位調節機能のある水門である。前後に2つの扉があり、開いている片方から船を入れ、両側を閉めた後に水位を調節(水を入れるか抜くか)し、反対側の扉を開けて船を出す。

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扇橋閘門の前扉は開いており、待つことなくそのままゲートをくぐり閘門内に入っていく。

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しばらくすると、『ただいまより、扉を閉め、水位を下げます』とのアナウンスがあり、扉が閉まっていく。そして徐々に水位が下がる。時間にして数分だっただろうか? 前方の扉に青ランプが灯り、ゆっくりとゲートが上がっていったゲートをくぐるときは滴る水が雨降りのように降り注ぐ。

小名木川をさらに進むと右に大きく90度カーブして中川と合流。ここにもう一つの閘門「荒川ロックゲート」がありその向こうは荒川だ。

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ここでは赤信号が灯っていた。今、他の船が荒川側から入って水位調節をしてもらっているところである。15分近く待っただろう。対向船がやって来て、信号が青に変わった。

荒川ロックゲートは扇橋閘門より広く大きく余裕があった。その分、時間も多くかかったが気持ちは良かった。

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ロックゲートに入ると、後ろのドアが閉まっていく。

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岸に寄せ、チェーンにボートフックをかけて安定させる。

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水かさが増し終わると、前の扉が開き始める。まだ赤信号です。青になったら進めます。

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ゲートを抜けるとそこは荒川。

再び、ゲートから垂れる滴を浴び、荒川へと出る。
東京湾へ出て、木場、お台場、浜離宮を経て寄港。

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本日の航路です。


2009-04-23

リファンザン・テリーブルでストウブ料理

麻布十番「リファンザン・テリーブル」に行く。

「ストウブ」を使った料理をたくさんいただいた。

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青いストウブ、初めて見た。キレイ!!

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大ハマグリです。

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シーフード

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そしてラム

料理は美味しいし、店内のムードもスタッフのサービスも抜群。
また行きたい。
2009-04-18

池田高校OB会

午後2時から大阪府立池田高校東京支部の同窓会に参加。


撮ってもらった写真を見て「花束もらったっけ?」と思ったら自分の服の柄でした。
2009-04-17

小雨の中のムーンライト

午後7時から天王洲でムーンライトリーグ
残念ながら、人数不足で不戦敗。
ときおり小雨が降ったりしたけど、出来て良かった。
試合はエキシビジョンになってしまい、相手チームやスタッフのみんなには迷惑をかけてしまったが、ゲームが出来たことは本当に良かった。

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2009-04-17

新宿でまた職務質問

新宿京王プラザホテルの「スーパーブッフェ・グラスゴー」で昼食。
帰りに新宿西口で職務質問に合う。新宿西口で2度目だ。
なんでぇ?
プロフィール

藤原ヒロユキ

Author:藤原ヒロユキ

プロフィール
大阪教育大学卒業後、中学校教諭を経てフリー。イラストだけでなく、エッセイ、コラムも好評。ビールを中心とした食文化や野球、街角にも超精通。

ワールドビアカップ、グレートアメリカンビアフェスティバル(ともにアメリカ)、ターボルビアフェスティバル(チェコ)など国際的ビアフェスティバルの審査員を務める。主な著書は「知識ゼロからのビール入門」(幻冬舎)、「藤原ヒロユキのイラストで巡る世界のビール博物館」(ワイン王国社)他多数。2013年より季刊誌「ビール王国」(ワイン王国社)の編集主幹となる。日本ビアジャーナリスト協会会長。ビアジャーナリストアカデミー学長。

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