2013-01-04
雪景色、そして天橋立
2013-01-03
京都与謝野 2013正月
2012-12-28
京都与謝野
2012-11-20
薪ストーブのガスケット交換
薪ストーブのメンテナンスをするために、京都府与謝野町に帰る。
ドアや天板の空気漏れを防ぐためのガスケットというグラスファイバーのロープがへたってきたので、交換するのだ。

まずはストーブを分解。
そして、古いガスケットを外し、汚れを削り、耐火セメントを塗って、ガスケットを貼り付ける。
と一言にいうがこれが重労働。
とにかくすべてが重い。そして煤だらけになる。
頭にタオルを巻き、防塵ゴーグルとマスクをする。
汚れても支障がない上着を着て、ズボンの上からチャップスをつけ、安全靴をはく。
完全装備である。
この季節で良かった。夏ならサウナスーツ状態だろう。

新しいガスケットになった。
ま、なんだかんだで作業が終了して、再び組み立てて完了。
半日がかりでした。

完成したストーブを撮影。
ガラスに自分自身が映りこんじゃいました。
ドアや天板の空気漏れを防ぐためのガスケットというグラスファイバーのロープがへたってきたので、交換するのだ。

まずはストーブを分解。
そして、古いガスケットを外し、汚れを削り、耐火セメントを塗って、ガスケットを貼り付ける。
と一言にいうがこれが重労働。
とにかくすべてが重い。そして煤だらけになる。
頭にタオルを巻き、防塵ゴーグルとマスクをする。
汚れても支障がない上着を着て、ズボンの上からチャップスをつけ、安全靴をはく。
完全装備である。
この季節で良かった。夏ならサウナスーツ状態だろう。

新しいガスケットになった。
ま、なんだかんだで作業が終了して、再び組み立てて完了。
半日がかりでした。

完成したストーブを撮影。
ガラスに自分自身が映りこんじゃいました。
2012-08-16
ドバっとまとめて夏休み。京都与謝野の生活
久しくブログを更新してなくて…。
最近は日本ビアジャーナリスト協会のサイトhttp://www.jbja.jp/とフェイスブックhttp://www.facebook.com/JBJA.jpにかかりっきりで…。
*フェイスブックなさってる方は是非ご覧下さい。「いいね」もポチッと押してもらえると嬉しです。
さてさて、この間にどんなことがあったかというと

事務所のグリーンカーテンがほどよい感じに完成したり

夢の島マリーナの横でおこなわれた、渋谷「ヘイメル」主催のベルギービールバーベキューに参加したり

船で千葉の保田に行って泳いだり、

仙台にモルツ球団の野球を観に行ったりしてました。
そして8/9-16までは夏休みで、京都与謝野で過ごしていました。
与謝野では、まずはお墓の掃除とお参り。
これが約3日間かかります。
お墓は「〇〇家先祖代々之墓」とかいう感じのものが1基あるのではなく、それぞれの方のお墓があります。
お墓にはそれぞれ名前といつどこで亡くなったのかといったこと(たとえば「昭和2*年フィリピン沖にて戦死」とかね)も掘り込まれており、その総数は十数基です。
お墓までの道はかなりの山道で、最終的には車が1台しか通れない道です。
4DWの2ndかローギアに入れないと登れない急勾配です。
左は山肌で右は小川。脱輪は転落を意味します。
もちろん舗装などされていません。
途中に鹿や猪よけのフェンスがあり、そのゲートを開けて通らなければなりません。
ちなみにこのゲートは、車の両サイドのミラーをたたまないと通ることが出来ない狭さです。
ゲートを抜けて、最後は車を降りて徒歩で山道を登り、お墓に到着です。
車は、道が2箇所ほど広い場所がありそこに停めますが、タイヤに車止め(と言ってもそこらへんで拾った大き目の石を噛ますだけですが)をして、あとから誰か来たら邪魔になる可能性があるのでキーは付けたままです。
車を降りて徒歩で上がる道はかなりの急斜面です。
バケツやほうきなどを抱えて登るのは、かなり注意深く歩まないと滑って転んで滑落する可能性があります。
まずはお墓の周りの落ち葉(ほとんどが笹)を熊手や竹ぼうきで掃きます。
そして、お墓を水洗いし、拭いていきます。
次に、各お墓の前に花立てを2つずつ立てます。
竹筒を模したプラスティックの花立てで、先が尖っていて土に刺さなくてはなりません。
まず、去年の穴を探し、鉄の杭で打ち込んで穴を広げ、花立てを木槌で打ち込みます。
これがなかなか大変な作業です。
ちなみに服装は長袖に長ズボンに帽子に長靴です。
シャツのボタンは第1ボタンまでキッチリ留めます。
そうしないと、やぶ蚊、山ダニ、蜂、アブの餌食です。
虫よけスプレーと腰からぶら下げる蚊取り線香は必需です。
暑いです。汗だくです。
ここまででまず1日目が終了します。
次の日は、お墓に供える花を作り、供えに行きます。
まず、家の周りや野山に出かけて花を採ってきます。
シキビ(シキミ)やユリや名前のわからない黄色い花などいっぱい刈ってきます。
それぞれのお墓に2束が必要ですから、花束は30以上必要です。
土間にシートを敷いて、1セットごとにワラで束ねていきます。ちょっとした花屋の配送センターのようになります。
花束を車に積んで、出かけます。
昨日も説明した山道です。
各お墓の花立てに花を立てて水を入れ、灯篭に迎え火を入れてて、下山します。
今日の仕事はこれだけでは終わりません。
家に帰って、お供え物を作ります。
まずは団子。
団子の粉を練って丸めてキナコをまぶします。
ナスやキュウリやニンジンなどの野菜を扇方に切ります。
全てのお墓に備えるので大きな盆にぎっしりの量です。
お米も加えて完成です。
これで、2日目終了です。
3日目です。
今日こそが「お墓まいり」です。
午前6時起床。
お供え物とお線香を持って、お墓に向かいます。
昨日と同じ要領で車を停めて、山道を上がり、お供え物とお線香を立てていきます。
その間、ずっと小さな鐘をカンカンカンと打ち続けます。
お墓まいり自体は30分ほどです。
前の2日間に比べるとあっという間に感じます。
一旦家に帰り、車で5分ほどのところにある母方のお墓まいりです。
こちらのほうは、車の運転だけで許してもらい、お墓までは上がらずに帰ってきます。
山間部のお墓まいりは大変ですが、これはこれで功徳になるってもんなんでしょう。
お墓まいりが終わったら、ほんとうの意味で夏休みです。
天橋立に行って、絶景を眺めたり、泳いだり、遊覧船にのったり、レンタサイクルで走ったり、刺身喰ったり、ビアガーデンに行ったり。。。
うちでは、自家製のたまねぎや長ナスを煮込んだり、
近隣の海で捕れたシマイサキとアサリと自家製トマトでアクアパッツァのようなものを作ったり、
これまた近隣の海で捕れたレンコダイを塩焼きにしたり、
タイのアラをスモークしたり、
鶏肉を煮込んだり、
コンフィーを作ったりしてました。
では、写真をいくつか。
日本三景のひとつ天橋立。

まずは北側の傘松園に登り「斜め一文字」と呼ばれる風景を見る。
傘松公園を降り、遊覧船に乗り、天橋立を左手に見ながら対岸に渡る。

文殊山山頂の「天橋立ビューランド」から「飛龍観」と呼ばれる風景を見る。
文殊山を降り、レンタサイクルを借りて天橋立を走る。4km弱の道のり。

天橋立の北側に位置する海水浴場で泳いだ。
人が少なくてイイ。

天橋立ホテルで温泉に入ったあとにビアガーデン。
阿蘇海越しに天橋立が臨める。

軒に吊るされている玉ねぎ。

皮をむいて27cmのオーバルのストウブに詰めます。

オーブンに入れます。

1時間後。イイ感じ。

粗挽きの黒コショウをふっていただき。
甘くて旨い!
1つの鍋にまとめてさらに1時間。

トロットロです。
100%玉ねぎ。水など一切いれてません。
このまま食べても旨いし、バーミックスでペーストにしても旨い。
ペーストはスープにしたりも出来ます。カレー粉を入れて味付けしたらめっちゃ旨いスープになりました。

鶏のコンボの煮込み。

タイのアラのスモーク。
一度、湯にくぐらせて、霜降りします。
このひと手間、必要です。

レンコダイの塩焼き。
魚焼きグリルで焼きました。
えらや尾びれがちょっと焦げちゃいました…。
でも味は最高でした!

長ナスの煮つけ。

鶏もものコンフィー(脂煮)を作りました。
塩で味付けした鶏もも肉を、低温の脂で1時間煮ます。

焼いて、玉ねぎのペーストを添えて、完成。
2年前(だったと思う)に、家のすぐ横にホップを植えたのだが、「芽がでないなぁ…。ここらの気候じゃダメなのかなぁ」と思っていたのですが、

人知れず(?)育ってました。

いくつか収穫してみました。

ハーブ・ティーならぬホップ・ティーにして飲んでみました。
柑橘系の香りとしっかりとした苦味が楽しめました。

京都与謝野の夏の風景です。

イイ表情の雲だ。
あ~夏休み。
最近は日本ビアジャーナリスト協会のサイトhttp://www.jbja.jp/とフェイスブックhttp://www.facebook.com/JBJA.jpにかかりっきりで…。
*フェイスブックなさってる方は是非ご覧下さい。「いいね」もポチッと押してもらえると嬉しです。
さてさて、この間にどんなことがあったかというと

事務所のグリーンカーテンがほどよい感じに完成したり

夢の島マリーナの横でおこなわれた、渋谷「ヘイメル」主催のベルギービールバーベキューに参加したり

船で千葉の保田に行って泳いだり、

仙台にモルツ球団の野球を観に行ったりしてました。
そして8/9-16までは夏休みで、京都与謝野で過ごしていました。
与謝野では、まずはお墓の掃除とお参り。
これが約3日間かかります。
お墓は「〇〇家先祖代々之墓」とかいう感じのものが1基あるのではなく、それぞれの方のお墓があります。
お墓にはそれぞれ名前といつどこで亡くなったのかといったこと(たとえば「昭和2*年フィリピン沖にて戦死」とかね)も掘り込まれており、その総数は十数基です。
お墓までの道はかなりの山道で、最終的には車が1台しか通れない道です。
4DWの2ndかローギアに入れないと登れない急勾配です。
左は山肌で右は小川。脱輪は転落を意味します。
もちろん舗装などされていません。
途中に鹿や猪よけのフェンスがあり、そのゲートを開けて通らなければなりません。
ちなみにこのゲートは、車の両サイドのミラーをたたまないと通ることが出来ない狭さです。
ゲートを抜けて、最後は車を降りて徒歩で山道を登り、お墓に到着です。
車は、道が2箇所ほど広い場所がありそこに停めますが、タイヤに車止め(と言ってもそこらへんで拾った大き目の石を噛ますだけですが)をして、あとから誰か来たら邪魔になる可能性があるのでキーは付けたままです。
車を降りて徒歩で上がる道はかなりの急斜面です。
バケツやほうきなどを抱えて登るのは、かなり注意深く歩まないと滑って転んで滑落する可能性があります。
まずはお墓の周りの落ち葉(ほとんどが笹)を熊手や竹ぼうきで掃きます。
そして、お墓を水洗いし、拭いていきます。
次に、各お墓の前に花立てを2つずつ立てます。
竹筒を模したプラスティックの花立てで、先が尖っていて土に刺さなくてはなりません。
まず、去年の穴を探し、鉄の杭で打ち込んで穴を広げ、花立てを木槌で打ち込みます。
これがなかなか大変な作業です。
ちなみに服装は長袖に長ズボンに帽子に長靴です。
シャツのボタンは第1ボタンまでキッチリ留めます。
そうしないと、やぶ蚊、山ダニ、蜂、アブの餌食です。
虫よけスプレーと腰からぶら下げる蚊取り線香は必需です。
暑いです。汗だくです。
ここまででまず1日目が終了します。
次の日は、お墓に供える花を作り、供えに行きます。
まず、家の周りや野山に出かけて花を採ってきます。
シキビ(シキミ)やユリや名前のわからない黄色い花などいっぱい刈ってきます。
それぞれのお墓に2束が必要ですから、花束は30以上必要です。
土間にシートを敷いて、1セットごとにワラで束ねていきます。ちょっとした花屋の配送センターのようになります。
花束を車に積んで、出かけます。
昨日も説明した山道です。
各お墓の花立てに花を立てて水を入れ、灯篭に迎え火を入れてて、下山します。
今日の仕事はこれだけでは終わりません。
家に帰って、お供え物を作ります。
まずは団子。
団子の粉を練って丸めてキナコをまぶします。
ナスやキュウリやニンジンなどの野菜を扇方に切ります。
全てのお墓に備えるので大きな盆にぎっしりの量です。
お米も加えて完成です。
これで、2日目終了です。
3日目です。
今日こそが「お墓まいり」です。
午前6時起床。
お供え物とお線香を持って、お墓に向かいます。
昨日と同じ要領で車を停めて、山道を上がり、お供え物とお線香を立てていきます。
その間、ずっと小さな鐘をカンカンカンと打ち続けます。
お墓まいり自体は30分ほどです。
前の2日間に比べるとあっという間に感じます。
一旦家に帰り、車で5分ほどのところにある母方のお墓まいりです。
こちらのほうは、車の運転だけで許してもらい、お墓までは上がらずに帰ってきます。
山間部のお墓まいりは大変ですが、これはこれで功徳になるってもんなんでしょう。
お墓まいりが終わったら、ほんとうの意味で夏休みです。
天橋立に行って、絶景を眺めたり、泳いだり、遊覧船にのったり、レンタサイクルで走ったり、刺身喰ったり、ビアガーデンに行ったり。。。
うちでは、自家製のたまねぎや長ナスを煮込んだり、
近隣の海で捕れたシマイサキとアサリと自家製トマトでアクアパッツァのようなものを作ったり、
これまた近隣の海で捕れたレンコダイを塩焼きにしたり、
タイのアラをスモークしたり、
鶏肉を煮込んだり、
コンフィーを作ったりしてました。
では、写真をいくつか。
日本三景のひとつ天橋立。

まずは北側の傘松園に登り「斜め一文字」と呼ばれる風景を見る。
傘松公園を降り、遊覧船に乗り、天橋立を左手に見ながら対岸に渡る。

文殊山山頂の「天橋立ビューランド」から「飛龍観」と呼ばれる風景を見る。
文殊山を降り、レンタサイクルを借りて天橋立を走る。4km弱の道のり。

天橋立の北側に位置する海水浴場で泳いだ。
人が少なくてイイ。

天橋立ホテルで温泉に入ったあとにビアガーデン。
阿蘇海越しに天橋立が臨める。

軒に吊るされている玉ねぎ。

皮をむいて27cmのオーバルのストウブに詰めます。

オーブンに入れます。

1時間後。イイ感じ。

粗挽きの黒コショウをふっていただき。
甘くて旨い!
1つの鍋にまとめてさらに1時間。

トロットロです。
100%玉ねぎ。水など一切いれてません。
このまま食べても旨いし、バーミックスでペーストにしても旨い。
ペーストはスープにしたりも出来ます。カレー粉を入れて味付けしたらめっちゃ旨いスープになりました。

鶏のコンボの煮込み。

タイのアラのスモーク。
一度、湯にくぐらせて、霜降りします。
このひと手間、必要です。

レンコダイの塩焼き。
魚焼きグリルで焼きました。
えらや尾びれがちょっと焦げちゃいました…。
でも味は最高でした!

長ナスの煮つけ。

鶏もものコンフィー(脂煮)を作りました。
塩で味付けした鶏もも肉を、低温の脂で1時間煮ます。

焼いて、玉ねぎのペーストを添えて、完成。
2年前(だったと思う)に、家のすぐ横にホップを植えたのだが、「芽がでないなぁ…。ここらの気候じゃダメなのかなぁ」と思っていたのですが、

人知れず(?)育ってました。

いくつか収穫してみました。

ハーブ・ティーならぬホップ・ティーにして飲んでみました。
柑橘系の香りとしっかりとした苦味が楽しめました。

京都与謝野の夏の風景です。

イイ表情の雲だ。
あ~夏休み。
2012-01-17
若狭湾の活断層上に原発
覚醒剤依存症患者は自らの肉体が蝕まれていくことよりも目先の快楽を求める。
気が違ってるとしか思えない。
福井県高浜町長、原発再稼働に前向き発言
1948年(昭和23年)の福井地震を起こした断層は美浜原発と敦賀原発ともんじゅが密集する敦賀半島から40~50km、
1927年(昭和2年)に北丹後地震を起こした断層は高浜原発と大飯原発から30~35kmしか離れていません。
この断層は福井はもちろん鳥取(150kmも離れている)でも家屋が倒壊し、大阪市内でも液状化などの被害があった震災を起こしています。
そこに原発と高速増殖炉が5つも建っています。
さらに、石橋克彦神戸大学名誉教授の参議院行政監視委員会での発言も背筋が寒くなります。
長いですので早送りしてもらってもいいです。
若狭湾の件に関しては始めから12分後からです。206年2007年の耐震バックチェック調査で若狭湾の海底断層がたくさん見つかっているとのことです。
若狭湾は今、最も危険な原発地域だと(かなり奥歯に物が挟まった感じですが)発言しています。

原発とその周辺のkm数

福井県の断層

周辺府県も含めた断層
ここでまた原発を再稼働させるつもりでいるのはなぜなんでしょうか?
気が違ってるとしか思えない。
福井県高浜町長、原発再稼働に前向き発言
1948年(昭和23年)の福井地震を起こした断層は美浜原発と敦賀原発ともんじゅが密集する敦賀半島から40~50km、
1927年(昭和2年)に北丹後地震を起こした断層は高浜原発と大飯原発から30~35kmしか離れていません。
この断層は福井はもちろん鳥取(150kmも離れている)でも家屋が倒壊し、大阪市内でも液状化などの被害があった震災を起こしています。
そこに原発と高速増殖炉が5つも建っています。
さらに、石橋克彦神戸大学名誉教授の参議院行政監視委員会での発言も背筋が寒くなります。
長いですので早送りしてもらってもいいです。
若狭湾の件に関しては始めから12分後からです。206年2007年の耐震バックチェック調査で若狭湾の海底断層がたくさん見つかっているとのことです。
若狭湾は今、最も危険な原発地域だと(かなり奥歯に物が挟まった感じですが)発言しています。

原発とその周辺のkm数

福井県の断層

周辺府県も含めた断層
ここでまた原発を再稼働させるつもりでいるのはなぜなんでしょうか?
2012-01-16
京都府与謝野町、圏内です。
http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/ooi_signature/ooi_signature1201_5.htmからコピーした画像です。

丹後から丹波、どっぷりと圏内です。。。
京野菜やお米はもちろん牛、豚、鶏、玉子、猪、鹿、松茸、栗、黒豆、鮎、間人ガニ、寒ブリ、イカ、サバ、カレイ、牡蠣、桃、梨、筍、山菜…。
天橋立や大江山といった美しい自然。そして老若男女すべからく無くなってしまいます。
福井はもちろん、京都と滋賀は半分壊滅です。風向きや水系から見ると大阪もアカンやろ。。。。
怖い。

丹後から丹波、どっぷりと圏内です。。。
京野菜やお米はもちろん牛、豚、鶏、玉子、猪、鹿、松茸、栗、黒豆、鮎、間人ガニ、寒ブリ、イカ、サバ、カレイ、牡蠣、桃、梨、筍、山菜…。
天橋立や大江山といった美しい自然。そして老若男女すべからく無くなってしまいます。
福井はもちろん、京都と滋賀は半分壊滅です。風向きや水系から見ると大阪もアカンやろ。。。。
怖い。
2012-01-07
遅ればせながら「あけましておめでとうございます」
2011-12-29
歯にやさしい料理
前歯が痛いので柔らかいものばっかり作って食べてます。
この3日間で作った料理を公開。

ホタテとカブとトマトのフラン。

ポテトパイ。

中にはチーズとカニカマをはさんでおいた。

チーズをのせて焼いた。

鶏ガラが1つ45円!? 高田馬場のピーコックの半値以下やん。
で、2つ買ってガラスープを作る。

1時間30分煮て完成。

残ったガラから身をほぐしてリエットにした。

ガラスープで大根、カブ、タマネギ、ジャガイモで「白いスープ」を作る。

1時間煮て完成。

生ハムとクリームチーズとナスのテリーヌ。

ちょっと薄っぺらかったか…。

ホタテのテリーヌ。半分はトマトで色づけした。中心に人参をはさんでおいた。

タイムの葉をちょっと飾った。

スパニッシュオムレツも作った。

オーブンに入れて17分で焼きあがり。
この3日間で作った料理を公開。

ホタテとカブとトマトのフラン。

ポテトパイ。

中にはチーズとカニカマをはさんでおいた。

チーズをのせて焼いた。

鶏ガラが1つ45円!? 高田馬場のピーコックの半値以下やん。
で、2つ買ってガラスープを作る。

1時間30分煮て完成。

残ったガラから身をほぐしてリエットにした。

ガラスープで大根、カブ、タマネギ、ジャガイモで「白いスープ」を作る。

1時間煮て完成。

生ハムとクリームチーズとナスのテリーヌ。

ちょっと薄っぺらかったか…。

ホタテのテリーヌ。半分はトマトで色づけした。中心に人参をはさんでおいた。

タイムの葉をちょっと飾った。

スパニッシュオムレツも作った。

オーブンに入れて17分で焼きあがり。