2013-07-29
サントリードリームマッチ
2013-06-13
飛ぶボール問題
選手に知らせていなかったとか、コミッショナーが知らなかったとかなど様々な問題はあるが、「ボールが飛ばないと野球が面白くない」というのは、野球を知らない人間の言うことだ。
野球の得点は「Point」でも「Goal」でもなく「Run」である。
野球は飛距離を競う遊びではない。
野球の得点は「Point」でも「Goal」でもなく「Run」である。
野球は飛距離を競う遊びではない。
2012-06-16
仙台満喫
2012-06-09
雨の神宮~渋谷でビール
朝から雨。
神宮球場にヤクルト対ロッテ(お菓子売り場か?)の試合を観に行く予定。
お目当てはロッテのセンター岡田の守備。
生で観たいのよねぇ。
正直言って、試合の勝敗には興味なし。
どっちが勝っても気にならない牧歌的でお気楽な観戦モード。
ですから、雨というのはちょっと…。
サイトでチェックしたら、試合開始を前提に開門してるとのこと。
とりあえず、かっぱ上下を携えて、プレーボールの午後3時に間に合うように出かける。
球場に到着すると「試合開始を30分遅らせる」とのアナウンスが流れている。
ここが思案のしどころである。チケットを買うかどうか?
とりあえず買わずに、球場の外にいる。
と、案の定、3時20分頃「本日は中止」とのアナウンス。
そして、「チケットの払い戻しは明日から」と。
買わなくて良かった。
渋谷に移動し、「ホブゴブリン」で一杯。
窓から見えた「小倉山」というベタな居酒屋でさらに飲む。
そして「フォルチェ」で締めのエール。
かなり飲んだ。
神宮球場にヤクルト対ロッテ(お菓子売り場か?)の試合を観に行く予定。
お目当てはロッテのセンター岡田の守備。
生で観たいのよねぇ。
正直言って、試合の勝敗には興味なし。
どっちが勝っても気にならない牧歌的でお気楽な観戦モード。
ですから、雨というのはちょっと…。
サイトでチェックしたら、試合開始を前提に開門してるとのこと。
とりあえず、かっぱ上下を携えて、プレーボールの午後3時に間に合うように出かける。
球場に到着すると「試合開始を30分遅らせる」とのアナウンスが流れている。
ここが思案のしどころである。チケットを買うかどうか?
とりあえず買わずに、球場の外にいる。
と、案の定、3時20分頃「本日は中止」とのアナウンス。
そして、「チケットの払い戻しは明日から」と。
買わなくて良かった。
渋谷に移動し、「ホブゴブリン」で一杯。
窓から見えた「小倉山」というベタな居酒屋でさらに飲む。
そして「フォルチェ」で締めのエール。
かなり飲んだ。
2012-04-24
「ART×Baseball 1」展に作品を出しています。
本日4/24から29(日)まで、新宿区大京町の「アートコンプレックス・センター」で「ART×Baseball 1」が開かれています。

野球ファン必見!!というサブタイトルどおり、野球をモチーフにした作品が並んだグループ展です。
岡田航也、為井英貴、藤原ヒロユキ、正蔵・MASAKURA 、丸口洋平、矢作信雄(五十音順:敬称略)の作品が並んでいます。
私はこんな作品のほか全9点を出しています。

是非、是非、ご覧ください!!!
「ART×Baseball 1」
≪企画概要≫
野球がアメリカで産声をあげ、大海を隔てた日本に渡ってきてから早140年。
人気の低迷が進行しているとは言え、やはり野球は日本の国民的スポーツであり、今日でもアニメやドラマ、 大衆映画といったサブカルチャーでは野球がたびたびテーマになっています。
その一方で、ハイカルチャーに属する美術の分野では、その数はアメリカに比べ極端に少ないのが現状です。 今回の展示会では、その現状を見ることを目的とし、作家を日本人に限定しています。
また、日本人は野球をどう表現するのか、作品を通して野球を観ることで、野球を新たな視点で楽しんでもらいたいと思います。
≪会期≫
2012年4月24日(火)~4月29日(日)
11:00~20:00(最終日は18:00まで)
≪入場料≫
無料
≪開催場所≫
The Artcomplex Center of Tokyo / ACT1
〒160-0015 東京都新宿区大京町12-9
TEL/FAX 03-3341-3253
http://www.gallerycomplex.com
≪協力≫
『週刊ベースボール』様
≪企画≫
工藤 菜央

野球ファン必見!!というサブタイトルどおり、野球をモチーフにした作品が並んだグループ展です。
岡田航也、為井英貴、藤原ヒロユキ、正蔵・MASAKURA 、丸口洋平、矢作信雄(五十音順:敬称略)の作品が並んでいます。
私はこんな作品のほか全9点を出しています。

是非、是非、ご覧ください!!!
「ART×Baseball 1」
≪企画概要≫
野球がアメリカで産声をあげ、大海を隔てた日本に渡ってきてから早140年。
人気の低迷が進行しているとは言え、やはり野球は日本の国民的スポーツであり、今日でもアニメやドラマ、 大衆映画といったサブカルチャーでは野球がたびたびテーマになっています。
その一方で、ハイカルチャーに属する美術の分野では、その数はアメリカに比べ極端に少ないのが現状です。 今回の展示会では、その現状を見ることを目的とし、作家を日本人に限定しています。
また、日本人は野球をどう表現するのか、作品を通して野球を観ることで、野球を新たな視点で楽しんでもらいたいと思います。
≪会期≫
2012年4月24日(火)~4月29日(日)
11:00~20:00(最終日は18:00まで)
≪入場料≫
無料
≪開催場所≫
The Artcomplex Center of Tokyo / ACT1
〒160-0015 東京都新宿区大京町12-9
TEL/FAX 03-3341-3253
http://www.gallerycomplex.com
≪協力≫
『週刊ベースボール』様
≪企画≫
工藤 菜央
2012-04-12
今季初観戦
2011-11-05
久しぶりに野球のお話を3つ
久しぶりに野球のお話。
モバゲーのどこがアカンの?
企業名はエエけど商品名はアカンって?
ほな、ヤクルトは?
阪神や西武かて電車の名前やし、読売も中日も新聞やないかい。
日本ハムも楽天もロッテもソフトバンクもオリックスも全部アカンやろ。
モバゲーがアカンねやったら、この際、みんな「広島東洋カープ」を「広島カープ」としか呼ばんように、企業名無しで報道させろ。
横浜ベイスターズはその点、がんばってたのにねぇ。TBSはえらかったぞ。残念。
DeNAも「球団経営によって起業の知名度を上げる」とか言わんと「私らも、おおだなになったんで野球チーム買いましたわ。名前は横浜ベイスターズのままでよろしおま」と言うとけばかっこええのに。ウソでもエエから。
名前を売りたかったら、「横浜ベイスターズ」改め「DeNAモバゲーズ」にまでしてしまえ。
そこまでしてしまえば、もー誰も呆れてなんにも言わんやろうから。
続いて、ドラフトでファイターズに指名された菅野君。
悪いことは言わん、北海道に行っておきなはれ。
だいたい、ドラフトに”暗黙の了解”ってなんやねん?
ファイターズは早大ソフトボール部の大嶋君を指名したりと、素晴らしいスカウト陣や。
そもそも、ドラフトで”抽選”するっちゅーのがおかしい。
ドラフトは、自由競争でルーキーをピックアップすると、お金を持ったチームが有望な選手を集めることが出来、チームの戦力格差が加速度的に広がっていき、リーグ戦がつまらなくなることを解消するために生まれたもんや。
それを発言力のある金満球団や人気球団が”抽選”だの”逆指名”だの”相思相愛”だのと言って、なし崩しにしとる。
ドラフトは、リーグ最下位のチームから順に選手をピックアップしていく「ウェーバー方式」しか考えられへん。
日本シリーズで負けたリーグの最下位チームからから順に好きな選手をピックアップしていけばエエだけの話や。
今年ならまず横浜かロッテが選ぶっちゅーこっちゃ。
最後にもうひとつ。
本日のデイリースポーツの記事について。
こんな記事が出とった。
『野球評論家の掛布雅之氏がトークイベントにゲスト出演し、タレントの松村邦洋らと和田監督率いる新生・阪神の話題を語り尽くす』と。
これって、
『野球評論家の掛布雅之氏がトークイベントにゲスト出演し、和田監督率いる新生・阪神の話題をタレントの松村邦洋らと語り尽くす』
もしくは
『野球評論家の掛布雅之氏とタレントの松村邦洋らがトークイベントにゲスト出演し、和田監督率いる新生・阪神の話題を語り尽くす』
と書かな、”松村邦洋と和田監督”が”新生・阪神を率いてる”みたいにとれるやろ。
いつ、松村はタイガースのフロント入りしたんや?
モバゲーのどこがアカンの?
企業名はエエけど商品名はアカンって?
ほな、ヤクルトは?
阪神や西武かて電車の名前やし、読売も中日も新聞やないかい。
日本ハムも楽天もロッテもソフトバンクもオリックスも全部アカンやろ。
モバゲーがアカンねやったら、この際、みんな「広島東洋カープ」を「広島カープ」としか呼ばんように、企業名無しで報道させろ。
横浜ベイスターズはその点、がんばってたのにねぇ。TBSはえらかったぞ。残念。
DeNAも「球団経営によって起業の知名度を上げる」とか言わんと「私らも、おおだなになったんで野球チーム買いましたわ。名前は横浜ベイスターズのままでよろしおま」と言うとけばかっこええのに。ウソでもエエから。
名前を売りたかったら、「横浜ベイスターズ」改め「DeNAモバゲーズ」にまでしてしまえ。
そこまでしてしまえば、もー誰も呆れてなんにも言わんやろうから。
続いて、ドラフトでファイターズに指名された菅野君。
悪いことは言わん、北海道に行っておきなはれ。
だいたい、ドラフトに”暗黙の了解”ってなんやねん?
ファイターズは早大ソフトボール部の大嶋君を指名したりと、素晴らしいスカウト陣や。
そもそも、ドラフトで”抽選”するっちゅーのがおかしい。
ドラフトは、自由競争でルーキーをピックアップすると、お金を持ったチームが有望な選手を集めることが出来、チームの戦力格差が加速度的に広がっていき、リーグ戦がつまらなくなることを解消するために生まれたもんや。
それを発言力のある金満球団や人気球団が”抽選”だの”逆指名”だの”相思相愛”だのと言って、なし崩しにしとる。
ドラフトは、リーグ最下位のチームから順に選手をピックアップしていく「ウェーバー方式」しか考えられへん。
日本シリーズで負けたリーグの最下位チームからから順に好きな選手をピックアップしていけばエエだけの話や。
今年ならまず横浜かロッテが選ぶっちゅーこっちゃ。
最後にもうひとつ。
本日のデイリースポーツの記事について。
こんな記事が出とった。
『野球評論家の掛布雅之氏がトークイベントにゲスト出演し、タレントの松村邦洋らと和田監督率いる新生・阪神の話題を語り尽くす』と。
これって、
『野球評論家の掛布雅之氏がトークイベントにゲスト出演し、和田監督率いる新生・阪神の話題をタレントの松村邦洋らと語り尽くす』
もしくは
『野球評論家の掛布雅之氏とタレントの松村邦洋らがトークイベントにゲスト出演し、和田監督率いる新生・阪神の話題を語り尽くす』
と書かな、”松村邦洋と和田監督”が”新生・阪神を率いてる”みたいにとれるやろ。
いつ、松村はタイガースのフロント入りしたんや?