2013-12-27
歯茎を切り開き骨を削る
年末に、以前に奥歯を抜いたところが痛いなぁと思って歯医者に行ったら、骨が歯茎を突き破って出てこようとしてるとのこと。
で、歯茎を切り開いて、骨を削り、歯茎を縫い合わせるという口腔外科手術をうけた。
実は、この処置、二度目です。
まえは違う場所だったけど。
慣れた訳ではないが、初めての時ほどビビらなくてすんだ。
麻酔が切れてくると、はっきり言って「痛い!」としか言いようがない。
もちろん痛み止めを飲んで寝たが、翌日の朝、起きたら「なんか口の中がドロッとして気持ち悪いな」と思って、ティッシュ数枚取ってその上に吐いたら血のりがドサッって感じで落ちた。ちょっとした大福饅頭ぐらいの塊。
枕の横にも直径5cmほどの血のシミが。夜中に垂れたんだなぁ。
で、歯茎を切り開いて、骨を削り、歯茎を縫い合わせるという口腔外科手術をうけた。
実は、この処置、二度目です。
まえは違う場所だったけど。
慣れた訳ではないが、初めての時ほどビビらなくてすんだ。
麻酔が切れてくると、はっきり言って「痛い!」としか言いようがない。
もちろん痛み止めを飲んで寝たが、翌日の朝、起きたら「なんか口の中がドロッとして気持ち悪いな」と思って、ティッシュ数枚取ってその上に吐いたら血のりがドサッって感じで落ちた。ちょっとした大福饅頭ぐらいの塊。
枕の横にも直径5cmほどの血のシミが。夜中に垂れたんだなぁ。
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2013-11-04
2着目ジャケットが1,000円って
先日、TVでもコマーシャルをしている紳士服量販店でジャケットを買った。
サイズを合わせ、「では、これにします」と決めたら、「ジャケットをお買い上げのお客様に『2着目1000円』のサービスがあります」と言われた。
1,000円でもう1着買えるとなると…。そりゃぁ、買うでしょ!
てなわけで、「絶対に欲しいというわけではないが、ま、こーゆーのがあれば便利だろうねぇ」というフランネルの紺色ジャケットを選んだ。
で、お会計してもらうと、私が思っていた金額と違っていたのだ。
私が買ったジャケットは19,000円なんでプラス1,000円のジャスト20,000円だと思っていたら、30,000円だった。
どーゆーことか?
それは、2着目に選んだジャケットが29,000円だったので、こちらを買ったことになり、はじめに選んだ19,000円のほうが1,000円とみなされ30,000円になるとのことだ。
「2着のうち高いほうを買ったとみなし、安いほうを1,000円」というのがルールなんだそうだ。
ま、たしかにそーしないと、はじめから高いジャケットに狙いを定め、それを1,000円にするために安いジャケットをまず買うって人も出てくるだろうからね。
とは言え、私としては、2着目に選んだジャケットはどうしても欲しいわけではなく、それによって10,000円高くなるのは嫌なので「ごめんなさい、そーゆーことならば2着目は、いらないです」と断った。
その日は、ジャケットと共にパンツも買い、裾をダブルにしたかったので数日後に取に来ることになった。
「ジャケットだけ、お持ち帰りになりますか?」と聞かれたのだが「パンツと一緒に持って帰ります。ジャケットも置いておいてください」といって、その日は帰った。
そして、後日パンツを取りに言ったら、なんと! 先日2着目に選んだ紺色のジャケットに“値引き! 19,000円”の札がかかっているではないかぁ!!
先日選んだジャケットと同じ値段だから、もしすべての買い物を今日していたらこのジャケットは1,000円で買えたことになる。
そんなわけで、ダメもとで店員さん(先日対応してくれた人とは別の人)に「かくかくしかじかで、このジャケット1,000円で買えない?」と尋ねたところ、驚くほどあっさりと「いいですよ」と。
素晴らしい。
私は、紺のフランネルのジャケットを1,000円で買うことが出来たのである。
いやぁー言ってみるもんだなぁ。
サイズを合わせ、「では、これにします」と決めたら、「ジャケットをお買い上げのお客様に『2着目1000円』のサービスがあります」と言われた。
1,000円でもう1着買えるとなると…。そりゃぁ、買うでしょ!
てなわけで、「絶対に欲しいというわけではないが、ま、こーゆーのがあれば便利だろうねぇ」というフランネルの紺色ジャケットを選んだ。
で、お会計してもらうと、私が思っていた金額と違っていたのだ。
私が買ったジャケットは19,000円なんでプラス1,000円のジャスト20,000円だと思っていたら、30,000円だった。
どーゆーことか?
それは、2着目に選んだジャケットが29,000円だったので、こちらを買ったことになり、はじめに選んだ19,000円のほうが1,000円とみなされ30,000円になるとのことだ。
「2着のうち高いほうを買ったとみなし、安いほうを1,000円」というのがルールなんだそうだ。
ま、たしかにそーしないと、はじめから高いジャケットに狙いを定め、それを1,000円にするために安いジャケットをまず買うって人も出てくるだろうからね。
とは言え、私としては、2着目に選んだジャケットはどうしても欲しいわけではなく、それによって10,000円高くなるのは嫌なので「ごめんなさい、そーゆーことならば2着目は、いらないです」と断った。
その日は、ジャケットと共にパンツも買い、裾をダブルにしたかったので数日後に取に来ることになった。
「ジャケットだけ、お持ち帰りになりますか?」と聞かれたのだが「パンツと一緒に持って帰ります。ジャケットも置いておいてください」といって、その日は帰った。
そして、後日パンツを取りに言ったら、なんと! 先日2着目に選んだ紺色のジャケットに“値引き! 19,000円”の札がかかっているではないかぁ!!
先日選んだジャケットと同じ値段だから、もしすべての買い物を今日していたらこのジャケットは1,000円で買えたことになる。
そんなわけで、ダメもとで店員さん(先日対応してくれた人とは別の人)に「かくかくしかじかで、このジャケット1,000円で買えない?」と尋ねたところ、驚くほどあっさりと「いいですよ」と。
素晴らしい。
私は、紺のフランネルのジャケットを1,000円で買うことが出来たのである。
いやぁー言ってみるもんだなぁ。
2013-10-02
高田馬場の大丸ピーコックは
高田馬場駅前の大丸ピーコックで食材を買った。
領収書をもらったのだがそこには商品の明細はない。金額と名前と商品代という但し書きだけである。
「明細も下さい」
「領収書を出すと明細は出せないんです」
「以前はいただけたんですけどね」
「レジの機械が変わって、明細は出せないようになったんです」
「いや、それは困りますね。明細は必要なんですよ」
なぜ明細が必要かというと、ここで買った食材が経費になるものかどうかは明細が無いと証明できないからだ。
もし、撮影用の料理に使う食材以外(たとえば自分が食べたいものや自宅の料理に使うもの)をついでに買っちゃって、金額だけの領収書を出すというのはズルだからだ。
ちゃんと明細と照らし合わせる必要がある。
ということまでは説明しなかったが、明細は必要だし、もらう権利はあると思う。
「いやぁ~、明細も必要なんですけどねぇ」
と言うと、レジの男性が
「明細の“コピー”ならお渡しできますので少々お待ちください。」とどこかに行ってしまった。
で、待っていたのだがこれが“少々”というにはいささか長い時間であった。
そのうえ、フォーク並びではないため、後ろに並んだ他のお客さんは「ほかの列に並べばよかった…」という空気を醸し出しまくりである。
他の列からは少なくとも3巡~4巡は抜かされている。
私の後ろの男性客はペットボトル1本のために待たされていて不機嫌丸出しである。
思わず「すみませんねぇ」と私が謝った。
やっと帰って来た定員は
「コピーが3階の事務所にしかなくて」
と短冊のような明細が隅っこにちょろっとコピーされているA4紙を差し出した。
おまえ、3階まで行っとったんかい! どうりで時間がかかるはずだ。
さらに、この無駄な紙の使い方かい!
高田馬場の大丸ピーコックで買い物をするたびにこのような面倒なことになるのか?
改めて店長に確認したところ、このシステムは変わらないとのことだった。
時間と紙資源の無駄なので、レジの機械が改善されるまで大丸ピーコックは利用しないことに決めた。
大丸ピーコック、以前はオックステールやラム肉、鯛や鱸が1尾まるごとといったシブい食材も並ぶスーパーマーケットだったのだが、だんだん方向転換し…。
以前のほうが良かったなぁ。
残念だ。
領収書をもらったのだがそこには商品の明細はない。金額と名前と商品代という但し書きだけである。
「明細も下さい」
「領収書を出すと明細は出せないんです」
「以前はいただけたんですけどね」
「レジの機械が変わって、明細は出せないようになったんです」
「いや、それは困りますね。明細は必要なんですよ」
なぜ明細が必要かというと、ここで買った食材が経費になるものかどうかは明細が無いと証明できないからだ。
もし、撮影用の料理に使う食材以外(たとえば自分が食べたいものや自宅の料理に使うもの)をついでに買っちゃって、金額だけの領収書を出すというのはズルだからだ。
ちゃんと明細と照らし合わせる必要がある。
ということまでは説明しなかったが、明細は必要だし、もらう権利はあると思う。
「いやぁ~、明細も必要なんですけどねぇ」
と言うと、レジの男性が
「明細の“コピー”ならお渡しできますので少々お待ちください。」とどこかに行ってしまった。
で、待っていたのだがこれが“少々”というにはいささか長い時間であった。
そのうえ、フォーク並びではないため、後ろに並んだ他のお客さんは「ほかの列に並べばよかった…」という空気を醸し出しまくりである。
他の列からは少なくとも3巡~4巡は抜かされている。
私の後ろの男性客はペットボトル1本のために待たされていて不機嫌丸出しである。
思わず「すみませんねぇ」と私が謝った。
やっと帰って来た定員は
「コピーが3階の事務所にしかなくて」
と短冊のような明細が隅っこにちょろっとコピーされているA4紙を差し出した。
おまえ、3階まで行っとったんかい! どうりで時間がかかるはずだ。
さらに、この無駄な紙の使い方かい!
高田馬場の大丸ピーコックで買い物をするたびにこのような面倒なことになるのか?
改めて店長に確認したところ、このシステムは変わらないとのことだった。
時間と紙資源の無駄なので、レジの機械が改善されるまで大丸ピーコックは利用しないことに決めた。
大丸ピーコック、以前はオックステールやラム肉、鯛や鱸が1尾まるごとといったシブい食材も並ぶスーパーマーケットだったのだが、だんだん方向転換し…。
以前のほうが良かったなぁ。
残念だ。
2013-07-19
期日前投票
7/21(日)は高校のOB会で早朝(7:40浦安集合)から千葉の保田までクルージングし、寄港後は東陽町で開かれる「バーボン・アメリカンウィスキーフェスティバル」に行く予定。
18時には終わるので、選挙には行ける。と思うが、何があるかわからないので期日前投票に行ってきた。
しかし、期日前投票は「不在者投票」と呼ばれていたころに比べると簡単にできるようになりましたね。昔は『なぜ当日、選挙に行けないか?』を尋問されたもの。忘れもしません、私が20代だった30年前、行けない理由に「スキーに行くので」と答えたら「スキーと選挙とどっちが大事なんだ!?」と怒鳴られたもの。
「どっちも大事やと思ってるから今ここに来てるんや!」と怒鳴り返しましたが、気の弱い人やめんどくさいなと思う人は「次からバックレちゃえ」と思ったでしょうね。
参政権は義務ではなく権利ですから。選挙を棄権するのは自ら権利を放棄するみたいで嫌なんだよなぁ。
20歳から55歳まで選挙を一度も棄権していないという記録(?)を更新できて良かった。
18時には終わるので、選挙には行ける。と思うが、何があるかわからないので期日前投票に行ってきた。
しかし、期日前投票は「不在者投票」と呼ばれていたころに比べると簡単にできるようになりましたね。昔は『なぜ当日、選挙に行けないか?』を尋問されたもの。忘れもしません、私が20代だった30年前、行けない理由に「スキーに行くので」と答えたら「スキーと選挙とどっちが大事なんだ!?」と怒鳴られたもの。
「どっちも大事やと思ってるから今ここに来てるんや!」と怒鳴り返しましたが、気の弱い人やめんどくさいなと思う人は「次からバックレちゃえ」と思ったでしょうね。
参政権は義務ではなく権利ですから。選挙を棄権するのは自ら権利を放棄するみたいで嫌なんだよなぁ。
20歳から55歳まで選挙を一度も棄権していないという記録(?)を更新できて良かった。
2013-06-16
民度の低さ
2013-03-25
嘉門達夫デビュー30周年記念パーティー
2013-01-25
インフルエンザ
先週、「なんか熱っぽいなぁ」と思って計ってみたら38.5℃。
病院に行って検査したら、インフルエンザA型だった。
吸引型の薬を飲んだら、熱は翌日の夕方には下がったが、やっぱしばらくは調子が悪かった。
病院に行って検査したら、インフルエンザA型だった。
吸引型の薬を飲んだら、熱は翌日の夕方には下がったが、やっぱしばらくは調子が悪かった。